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床材選び、ラシッサDフロアが候補に上がっている方、多いんじゃないでしょうか。
我が家のHMの標準仕様もラシッサDフロアなので、モデルハウス巡りのたびに気にして見てきました。そのとき、主人と二人で「チェリーって高見えするよね」という意見で一致していたんですよね。
でも先日、リクシルのショールームで実際に大判の床に敷いてある状態を見て……印象がかなり変わりました。
正直に書きます。今日はその体験をまるごとシェアしたいと思います😅
モデルハウスでのチェリーの印象
ラシッサDフロアのチェリー、モデルハウスで見るとすごく良いんですよね。
赤みがかったブラウンが温かみを出しつつ、光の当たり方によって深い色味が出てきて。「これって高見えするじゃん!」と主人と二人で盛り上がったのを覚えています。実際、我が家のHMでもチェリーはお客様人気No.1のカラーだと教えてもらいました。
そのときは「ラシッサDフロアを選ぶならチェリー一択かな」くらいに思っていたんですよね。

問題は、モデルハウスの床とショールームの床が、全然違って見えたことです。
🔍 ショールームで大判を見たら、印象が一変した
先日リクシルのショールームへ行ったとき、キッチン展示のそばに広めのスペースにさまざまなラシッサDフロアが実際に敷いてある展示を見ました。
それを見たときの第一印象が……「あれ、思っていたのと違う」でした。
特に衝撃だったのが、チェリー。モデルハウスで見たときは落ち着いた深みのある色だったのに、ショールームではテカテカした光沢が思ったより強くて、シート材だってすぐわかるような見た目に見えてしまいました。「あのモデルハウスのチェリーと同じ商品?」と思うくらい、印象が違ったんです😅

もしかしたら、何度も踏まれて経年劣化しているからかもしれません。でも、それが現実とも言えるんですよね。どんな床材も、新品のときよりも少し劣化した状態で長年使い続けるわけなので。
📌 チェリーの正直レビュー:ストライプに見える問題
チェリーを大判で見て気になったポイントが、もう一つあります。
木目の縦ラインが均一すぎて、ストライプ柄みたいに見えるんですよ。

サンプル小片で見ると「縦に木目があるな」くらいの印象なんですが、広い面積に敷き詰めると、同じ幅・同じ色味の縦線が規則的に繰り返されているのが目に入ってきます。
これ、シート材ならではの「パターンの繰り返し」なんですよね。天然木の場合は板ごとに木目がランダムなので、こういったストライプ感は出にくい。ラシッサDフロアは素材の仕組み上、同じ柄パターンが一定間隔で現れてしまいます。
照明の当たり方によってはそのテカリがさらに強調されて、「あ、プリントだな」と気づかされる感じ。サンプルを小片で見ているだけでは、なかなか気づけない部分でした。
🌿 逆に、メープルが意外と良かった
チェリーに驚いた一方で、メープルが思ったより良かったんですよね。これは今回の発見でした。

チェリーのようなストライプ感がほとんどなくて、一枚一枚の柄が微妙に違って見えるんです。自然光の下で見ると、テカリも控えめでマットな落ち着いた印象。白いキッチンとの相性が特に良くて、清潔感のある明るい空間になっていました✨

実はその日、朝日ウッドテックとDAIKENトリニティの床材サンプルを持参していたんですが、メープルはその2つと色味のトーンが近くて。並べてみても、自然に馴染んでいました。
チェリーは同じ比較をすると差が歴然で、「あ、プリントだ」ってすぐわかってしまう感じ。チェリーとトリニティを並べた写真が特にわかりやすくて、チェリーの均一な縦ラインとトリニティの自然なランダム木目の差が際立ちました。

サンプル写真で並べてわかったこと
今回、複数の床材サンプルを持参して写真で比べながら確認したんですが、これが思った以上に勉強になりました。
ショールームで写真を撮りながら並べて比較すると、小さいサンプルでは見えにくかった「木目の均一さ」や「光沢感の差」がはっきり出てきます。特に参考になった組み合わせをご紹介します。
メープル × トリニティ(オーク)
色味がかなり近いです。トリニティはわずかに赤みのある温かみ、メープルはほんの少しクールな明るさ。並べてみても大きな違和感はありませんでした。

チェリー × トリニティ(オーク)
差が歴然。チェリーの均一な縦ラインとトリニティのランダムな木目が並ぶと、チェリーのシート材感が一気に際立ちます。「チェリーをやめた理由」の決め手になった写真でした。

メープル × 朝日ウッドテック突板
朝日ウッドテックの方が色が濃く、木目のはっきり感がぜんぜん違います。メープルは淡いトーン、朝日は力強いオークの木目で、質感の深さが全然違う。朝日の方が「本物の木」感が圧倒的でした。

チェリー × 朝日ウッドテック突板
朝日の「木材感」とチェリーの「プリント感」の差がはっきり出ます。チェリーを候補から外した理由の決定的証拠写真、という感じでした😅

床材を比べるほど、ハウスメーカーごとの標準仕様や選べるグレードの差も気になってきますよね。私も「どこで建てるかで選べる床材が変わる」と気づいてから、複数社のカタログ収集をあわてて始めました。手元にあると打ち合わせの解像度がぐっと上がりますよ🙏

✅ ラシッサDフロア 7色ざっくり評価
ショールームで確認できた7色を、ざっくり評価してみます。あくまで私の主観ですが、参考になれば!







| カラー | 印象・特徴 | 向いているインテリア |
|---|---|---|
| チェリー | テカリ・ストライプ感が出やすい。大判で印象が変わる。サンプル小片だと悪くない | ナチュラル・カントリー系(要ショールーム確認) |
| メープル | 自然なランダム感・マット。朝日・トリニティと色味が近い。広く敷くと良さが出る | 北欧・ジャパンディ系におすすめ |
| チーク | ダークで縦の木目が細かく揃いすぎ。シート感が出やすい | ヴィンテージ系(要確認) |
| ライトオーク系 | ほぼホワイト寄り。清潔感・北欧感あるが木らしさは薄い | ホワイト基調のスタイリッシュな空間 |
| グレーオーク | 木目感が残っていて上品。クールな印象 | モノトーン・シンプルモダン系 |
| ホワイト系 | 塗装に近い印象。木目はほぼ見えない | 清潔感最優先の方向け |
| グレーブラウン | 7色で最も自然な木目感のある濃色。ランダム感あり | ヴィンテージ系・落ち着いた空間向け |
全体的な傾向として、色味が薄め・明るいカラーの方がシート感が出にくい印象でした。チェリーのような濃色・はっきりした色味は、シート材の弱点が出やすいかもしれません。
シート材の床は天然木と比べて傷がついたとき「味」になりにくいので、補修クレヨンを一本持っておくと安心ですよ。
💡 まとめ:床材はサンプル小片だけで決めないで
モデルハウスでチェリーに惚れ込んで、「ラシッサDフロアならチェリー一択かな」と思っていた私が、ショールームの大判展示を見て気持ちが揺れた話でした。
サンプル小片と大判展示って、こんなに印象が変わるのか……というのが正直な感想です。同じ商品でも、敷き詰めた状態のストライプ感・テカリ感は小さなサンプルでは絶対にわからない。だから床材はショールームで必ず大判を見てほしい、と強く思いました。

特にチェリーを検討中の方は、一度リクシルのショールームへ足を運んで、広い面積でどう見えるか確認してみてください。それで「やっぱりチェリーが好き」ならそれでいいし、私みたいに「あれ?」となるかもしれません😅
メープルは想像以上に自然で使いやすい色でした。天然木素材との色合わせもしやすいので、朝日ウッドテックやトリニティと混在させる場合にも違和感が出にくいと思います。
✔ ポイント

床材選びって、比べれば比べるほど「誰かに相談しながら決めたい」って気持ちになりませんか?
私も一人で情報収集しているうちに頭がパンクしそうになりました😅 無料で家づくりのプロに相談できるので、迷っている方には特におすすめです。
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