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床材選びって、実際にショールームに行けば行くほど迷いが深まりますよね😅
イクタフローリングのショールームを訪れたとき、担当の方に「今一番売れているのはナラの突板ですね」と教えていただいて。じゃあ挽板と突板って、実際どのくらい違うんだろう…と気になって、朝日ウッドテックのサンプルと並べてじっくり比べてみました。
同じように迷っている方の参考になれば、嬉しいです。
📖 先に結論だけ知りたい方へ
🌿 挽板が向いている人
踏み心地・本物の木の質感を重視する人。予算に余裕があり、長く使える床材にこだわりたい人
💡 突板で十分な人
コスパ重視・価格差を他の設備に回したい人。メンテナンスしやすさ・扱いやすさを優先する人
▼ ショールームで確認した踏み心地の差・価格・朝日ウッドテックとの比較まで、以下で詳しくまとめます
イクタフローリングとは?

床材メーカーの中で、朝日ウッドテックが業界トップだとすると、イクタは実力派の中堅メーカーという立ち位置です。突板・挽き板・シートを扱っており、天然木の質感を活かしながら、反れや割れを抑えた複合フローリング構造になっています。
朝日ウッドテックと比べると価格を抑えられる——差額は数万円から
朝日ウッドテックと比べると、突板・挽き板どちらも少しお手頃な価格帯なのが魅力的です。(実際の負担額はHMや工務店の掛け率で変わります!)
- 銘木フロアーラスティック(突板) ¥9,700/㎡〜
- ビンテージフロアラスティック(挽板) ¥17,880/㎡〜
朝日ウッドテックは、オーク突板が約 ¥12,000〜¥15,000/㎡、オーク挽板が約 ¥17,000〜¥40,000/㎡なので、イクタの方が全体的にお手頃です。
カフェ・ビンテージ好きには刺さる——朝日ウッドテックとは明らかに違う木目感
朝日ウッドテックが【上質・銘木】だとすると、イクタは【ヴィンテージ・カフェ風】です。節が入っていたり、木の風合いがよりダイレクトに感じられるデザインが特徴で、インダストリアル系やカフェ風インテリアが好きな方には刺さる雰囲気です✨

抗菌・抗ウイルス(エアーウォッシュ機能)
イクタの代表的な製品に、エアーウォッシュ・フローリングというものがあります。抗菌・抗ウイルス・消臭などの効果を持ち、光触媒の技術を採用しています。
ショールームで実際に醤油の匂いが光触媒によって消えるデモを体感できて、子育て中の身としてはちょっと感動しました😊

エアーウォッシュフローリングの詳しいショールームレポートはこちら→イクタ エアーウォッシュフローリングの光触媒の実力を体験した正直レビュー
挽板と突板の違い【比較表】
床材を選ぶとき、挽き板と突板どっちがいい?と悩みますよね。YouTubeなどで「あっちにすればよかった」などの体験談が多くて、判断がぶれてしまいがち。実際に比べてみた視点でまとめます。
| 項目 | 挽板 | 突板 |
|---|---|---|
| 厚み | 約2mm | 約0.2〜0.3mm |
| 見た目 | 無垢に近く高級感あり | きれいだがやや人工的 |
| 傷のつきにくさ | 比較的強い | 深い傷は目立つ |
| 価格 | 高め | 比較的安い |
| メンテナンス | 少し気を使う | 扱いやすい |

見た目を取るか、コスパを取るかで選び方が変わります。写真だけでは差がわかりにくいですが、実物を並べるとかなり印象が違います。後ほど写真でお伝えしますね!
比較表を見ると、挽板と突板の差額は施工面積によっては十数万円になることもあります。同じイクタでも採用するHMによって標準仕様やオプション費用が違うので、複数社のカタログで比較しておくのがおすすめです。無料で取り寄せられるので、打ち合わせ前に手元に置いておくと判断が楽になりますよ。
挽板を選ぶと何が変わる?ショールームで足で確かめた正直な話
まずは挽き板から。厚み約2mmの天然木を表面に貼り合わせた構造で、無垢に近い質感が出るのが特徴です。
踏んだ瞬間に”重さ”が違う——本物の木が持つ存在感
・無垢に近い質感で高級感がある
・木の風合いをしっかり感じられる
・多少の傷は目立ちにくい
子ども3人がいる家で選ぶとき、正直ためらった点が2つある
・価格が高め
・水や傷には少し気を使う必要がある
・小さな子どもがいると傷が気になることも
突板は”妥協の選択”じゃない——コスパと扱いやすさに確かな理由がある
続いて突板。表面の天然木は0.2〜0.3mm程度と薄いですが、反りや歪みが少なく、扱いやすいのが魅力です。
価格差を他の設備に回せる——それだけで選ぶ価値がある
・価格が抑えられる
・反りや歪みが少なく扱いやすい
・メンテナンスが楽
傷の目立ちやすさは、入居前の対策でかなり変わる
・表面が薄く、深い傷は目立ちやすい
・無垢や挽板と比べると質感はやや控えめ
フローリングへの日常的な傷の多くは、椅子の脚の引きずりが原因です。入居前に対策しておくと、突板でも傷を最小限に抑えられますよ🙏
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実物を見て感じたこと
同じ突板でも朝日ウッドテックと印象が違う

大阪ショールームに伺いました。少し前に朝日ウッドテックを見ていたので、それとの比較になります。
- 高級感は△
- 節ありなので、【素材】というより【色・柄】の主張が強め
- カフェ・ビンテージ系インテリアならイクタが似合うが、最近流行りの北欧・和モダンインテリアでは朝日ウッドテックの方がまとまりやすい印象
- イクタの挽き板と突板は、パッと見た感じ差は感じませんでした

今、一番イクタで売れている商品はどれですか?

圧倒的に、【銘木フロアーラスティック(突板)のナラ2P】ですね。建築価格が上がっている中、「仕様にお金をかけられないが、床材にこだわりたい」というお客様が、コスパの良い突板を選ばれている印象です。ショールームを見にこられるお客様も、ナラ(オーク)目当ての方が多いですね。3Pより、2Pの方が幅が広く、部屋を広く見せる効果があります。


朝日ウッドテックとサンプルを並べて比較
朝日ウッドテックから突板・挽板のサンプルをもらっていたので、自宅で並べて比べてみました。(朝日ウッドテックレビューについてはこちらで詳しく解説しています)


木の質感は朝日ウッドテックが圧倒的に美しいです。節の有無もありますが、木目の入り方がイクタの方が大ぶりでワイルド、朝日ウッドテックは上品なイメージです。

我が家の設計士さんも、「床材は朝日ウッドテックが圧倒的に綺麗ですね。お客さんも様々な床材メーカーを検討されますが、最終的に朝日ウッドテックを選ぶ方が多いです。」と話していました。コスパが良いならイクタも検討していましたが、サンプルを並べると、朝日の方が値段が高いだけあると納得しました。
ちなみに、朝日ウッドテックのショールームは
イクタショールームの画像と見比べていただけると、風合いの違いがよくわかります。
朝日ウッドテックの挽き板(Live Natural Premium)

朝日ウッドテックの突板(Live Natural PLUS)

床材を比べるほど、ハウスメーカーごとの標準仕様の差も気になってきますよね。私も「どこで建てるかで選べる床材が変わる」と気づいてから、複数社の比較を急いで始めました。カタログだけでも手元にあると、打ち合わせの解像度がぐっと上がります🙏
挽板と突板、価格差以上に質感の差がありました
イクタの挽板と突板は踏み心地も見た目もかなり違います。HMによって標準仕様の扱いが変わるので、契約前に各社の提案を比べておくのがおすすめです。
結局、挽板と突板どっちがいい?我が家の正直な結論
率直に言います。私は最終的に別の床材を選びましたが、それはHMとの兼ね合いによるもの。イクタの魅力は十分に感じていました。
理由はシンプルで、我が家のHMで出た見積もりがこうだったから。
- 朝日ウッドテック突板(約70平米):75万円
- イクタ突板(約70平米):70万円
差額はたった5万円。なのに、見た目の差は体感で20万円分くらいあったんです。
ショールームでイクタを触ったとき、悪くはないんです。でも朝日ウッドテックと並べると、イクタはシート材のようなザラザラした触り心地が出てしまう。朝日は人工的ではあるけれど、上質なサラサラ感がある。この差が、5万円の価格差じゃ私は納得できなかった。
我が家のHMの方も「イクタを選ぶお客さんはほとんどいなくて、結局朝日ウッドテックになる」と言っていました。価格差が数万円しかないなら、みんなそうなりますよね。
じゃあ、イクタは微妙なのか?というと、そんなことはなくて。イクタが輝く場面は確実にあると思っています✨
こんな人にイクタがおすすめ ✅
傷への耐性を最優先にしたい人
実際にサンプルで醤油実験・傷つけテストをしました。爪で強く押しても凹みなし、子供の積み木落下でも変化なし。特殊ラスティック塗装のおかげで汚れもつるっと取れました。
ビンテージ・西海岸系インテリアが好きな人
木目が大ぶりでランダム。節あり・板目が多いので、北欧シンプル系よりもワイルドなインテリアに映えます。
エアーウォッシュ機能に魅力を感じる人
光触媒で空気をきれいにしてくれる機能はイクタだけのもの。抗菌・抗ウイルス効果もあり、小さな子供がいる家庭には刺さる機能だと思います。
こんな方は他の床材とも比べてみよう 🔍
シンプルモダン・ジャパンディ系のインテリアを目指している方
木目の主張が強いため、すっきりしたインテリアだと床が浮いて見えることがあります。実際、私もそれを感じて候補から外した理由のひとつです。
朝日ウッドテックと5万円差の価格帯で迷っている人
価格差が5万円以内なら、触った瞬間の上質感を考えると朝日ウッドテックを選んだ方が満足できる可能性が高いです。
素足の肌触りを最重視している人
マルホン・無垢フローリングドットコムなど本物の無垢材と比べると、「工業製品の肌触り」感は出ます。木を肌で感じる喜びは、ランクが上のカテゴリーにあります。
どの床材を選んでも、生活傷は避けられません。補修クレヨンがあると小さな傷なら自分でサッと直せるので、子育て中の我が家には必需品になっています😊
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納得して選ぶために|イクタ採用前に確認したい3つのポイント
イクタフローリングを採用してから「もっと事前に調べておけばよかった」と感じるポイントを施主目線でまとめました。どれも事前に知っておけばしっかり対策できることばかりです。
① 挽板を選ぶなら、入居前のフロアコーティングを検討する
天然木の挽板は本物の木の質感が魅力ですが、それだけ日々のお手入れも大切です。子どもやペットがいる家庭では入居前のフロアコーティングが安心。コーティング費用も含めた総コストで他の床材と比較してみましょう。
② 自分のインテリアの方向性を先に決める
イクタの木目感はナチュラル・ビンテージ・カフェ系インテリアにぴったりです。壁紙・建具との組み合わせを先にイメージしておくと、色選びで迷わずに済みます。カタログだけでなく実物サンプルを取り寄せて自宅の光で確認するのがおすすめです。
③ ハウスメーカーへの取り扱い確認を早めに行う
床材によっては施主支給が必要な場合があります。イクタを採用したい場合は早めにハウスメーカーの担当者に確認しておくとスムーズです。施主支給OKかどうか、追加費用がかかるかも合わせてチェックしましょう。
ちなみに私自身は、間取りを複数社で見比べないまま家を進めてしまって、今も「ほかの会社ならどうだったかな」と考えることがあります。その正直な気持ちと、契約前にやっておくと安心なことはこちらの記事にまとめています。

標準仕様の差、比較して初めてわかりました
イクタの挽板と突板、価格差以上に踏み心地と見た目が違いました。HMによって標準仕様の扱いが変わるので早めに比較しておいてよかったです。
我が家も比較してから決めました。打ち合わせ中も、引き渡し後も、「このHMを選んでよかった」と思えています。
まとめ
イクタのナラ(オーク)は、コスパと機能性という面で確実に魅力があります。エアーウォッシュ機能や耐傷性は他メーカーにはない独自の強みで、「ビンテージ系インテリアが好き」「子育て優先」という方にはしっかりフィットする選択肢だと思います。
ただ、朝日ウッドテックとの価格差が数万円程度であれば、実物を並べたときの質感の差を考えると朝日を選ぶ方が多くなるのも納得できます。私自身もそうでした。迷ったら、ぜひ両方のサンプルを取り寄せて、自分の家の光の中で確認してから決めることをおすすめします😊
よくある疑問に答えます 🙋
Q1. 挽板と突板、見た目はどのくらい違う?
サンプルを並べて比較しましたが、色味は挽板の方が全体的に薄め。突板の銘木ラスティックは柾目が美しく立体感があって、個人的には見た目の高級感は突板の方が上でした。挽板はビンテージ感が強く、ナチュラルモダン系インテリアには少し主張しすぎる印象です。
Q2. 床暖房には対応している?
はい、対応しています。私が訪問した床材メーカーはほぼ全社対応でした。対応していないのはマルホン・無垢フローリングドットコムなど、ガチの無垢材のみ扱うメーカーの一部製品だけです。
Q3. 朝日ウッドテックとイクタ、どっちがいい?
価格差が5万円以内なら、朝日ウッドテックをおすすめします。見た目の差が体感で20万円分ありました。ただし「傷に強い」「エアーウォッシュ機能が欲しい」「ビンテージ感が好き」という方はイクタに優位性があります。
Q4. 子育て中でも使いやすい?
耐傷性・汚れのつきにくさの面では優秀です。特に銘木ラスティックはエアーウォッシュの光触媒機能で抗菌・抗ウイルス効果もあるため、小さな子供がいる家庭には向いています。
Q5. サンプルはもらえる?
はい、ショールームで無料でもらえます。公式サイトから事前に請求することも可能です。必ず実物を家に持ち帰り、自分の家の光・インテリアの中で確認してから決めることをおすすめします。ショールームで見た印象と家に持ち帰った時の印象は、かなり変わります😅
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