イクタ エアーウォッシュフローリングの評判は?光触媒の実力をショールームで体験した正直レビュー

家づくり
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「イクタのエアーウォッシュって、満足できる?実際どうなの?」フローリング選びをしていると、必ずといっていいほどこの疑問にぶつかります。

結論から言うと、私はエアーウォッシュフローリングを採用しませんでした。理由は「光触媒の機能は本物だけど、見た目の木感と踏み心地で朝日ウッドテックに軍配が上がったから」です。

ただ、この結論に至るまでにイクタのショールームで実演を見て、突板・挽き板を実際に踏んで、価格まで比較する過程がありました。0歳・3歳・5歳の男の子がいる我が家目線の正直レビューです。

この記事でわかること

  • エアーウォッシュが「商品名」ではなく「技術名」である理由
  • エアーウォッシュが搭載されている具体的な製品一覧
  • 突板・挽き板を実際に踏んだ正直な感想
  • ショールームで実演された光触媒の効果実験の内容
  • 朝日ウッドテックとの違いと価格の目安
  • 私が採用を見送った本当の理由

フローリング選びをしていると、ハウスメーカーによって選べるメーカーが全然違うことに気づきます。複数社のカタログを手元に置いて比べると、打ち合わせの解像度がぐっと上がりますよ🙏

エアーウォッシュって何?「商品名」じゃなくて「技術名」だった

ショールームに着いて、スタッフさんに「エアーウォッシュって商品名なんですか?」と最初に聞いたんです。返ってきた答えが「いえ、これは技術の名前なんですよ」。え、そうなの!?ってなりました😅

「エアーウォッシュ」という名前は光触媒技術そのものの名称で、これを搭載した製品がプリオスや銘木フロアーラスティックなどいくつかあるんです。ずっと商品名だと思っていたので、スタッフさんに言われるまで全く気づきませんでした。

光触媒は、光(LED・蛍光灯・太陽光)に反応して空気中のウイルスや臭いを分解してくれる素材。それをフローリングの表面に組み込んだのがエアーウォッシュです。室内照明でも反応するので、太陽光が届かない部屋でも機能するんですよ。

スタッフさんが教えてくれたポイントが3つありました。

  • LED・蛍光灯など室内の照明でも反応する(太陽光不要)
  • 効果は半永久的に持続する
  • インフルエンザ菌にも有効とされている

「フローリングが空気をきれいにしてくれる」というのは、子育て中のママとしてすごく気になる機能です。特に0歳の三男がハイハイしている我が家では、床の衛生環境は最優先事項のひとつです。

エアーウォッシュが搭載されている製品一覧(調べてわかったこと)

実は、ショールームのスタッフさんは「どの製品にエアーウォッシュが搭載されているか」を具体的に教えてくれませんでした。帰宅してから自分で調べて、やっとわかった次第です。(製品名なのか、性能名なのか、本当にわかりにくい構造です😅)

調査の結果、以下の主要製品にはエアーウォッシュが搭載されていることがわかりました:(他にも対応製品あり)

主要な製品名種類
プリオスシート材
銘木フロアーシルク突板
銘木フロアーラスティック突板
ビンテージフロアーラスティック挽き板

イクタのナラ材全4種類の詳細比較はイクタ ナラ全4種比較でまとめています。

実際にショールームで突板・挽き板を踏んだ感想

踏み比べてみて、「これだな」と思ったのが突板でした。挽き板も素敵なんですが、ビンテージ感が思いのほか強くて。リビング全体に敷いたら床が主役になりすぎそうな印象で、候補から外れていきました。

ショールームでは、実際に床に張られたサンプルを歩いて比較できました。私が体感したのは突板と挽き板の2種類です(シルクはサンプルのみ確認・直接踏んでいません)。

突板(銘木フロアーラスティック)

踏んでみて、正直思ったより良かったです。シート材特有のペタッとした人工的な感触がなくて、ラスティック仕上げの凹凸感がちゃんとある。「ちゃんとした素材を蹏んでいる」感が伝わってくるんですよね。

手のひらで表面をゆっくり触れてみたら、木の繊維のざらつきがちゃんとある。この価格帯でここまで天然木らしい質感があるのは、かなりコスパが高いと思いました。

スタッフさんによると「一番売れているのは挽き板ではなく突板」とのこと。コストパフォーマンスと見た目のバランスで選ぶ方が多いそうです。

挽き板(ビンテージフロアーラスティック)

挽き板は木目のワイルドさが印象的でした。板目や節がはっきり出ていて、まさに「ビンテージ」という雰囲気です。

ただ、「広範囲に敷き詰めると少し主張が強すぎるかも」というのが正直なところです。北欧・ジャパンディ系のインテリアを目指している我が家にとっては、床が強く主張しすぎる印象でした。リビング全体ではなく、一部アクセントとして使う方が映えそうです。

挽き板についてさらに詳しく知りたい方はイクタフローリング挽き板の評判もご覧ください。

エアーウォッシュ機能は本当に効くの?実験で見た光触媒の仕組み

ショールームでの実演、あれは正直ちょっと衝撃でした。

スタッフさんが「ちょっとやってみますね」と取り出したのが2つの密閉容器でした。どちらにも醤油皿が入っていて、片方だけに光触媒の綿が入っています。しばらくして「嗅いでみてください」と言われて交互に蓋を開けたら……臭いが全然違う。光触媒入りの容器、約8割も臭いが減っていました。

「ほんまに効くんや」って思わず声が出ました。理屈ではわかっていても、目の前で差を見せてもらうと全然違います。空気清浄機にも使われている光触媒が、フローリングに組み込まれている。

家じゅうの空気をゆるやかに浄化し続けてくれるんですよね。インフルエンザや花粉の季節、小さい子がいる家庭には本当に心強い機能だと思います。

エアーウォッシュのような光触媒技術が注目されているのは、小さな子どもがいる家庭での空気環境への関心の高まりだと思います。フローリングだけに頼らず、空気清浄機との組み合わせでより効果が期待できますよね。

我が家も来年の新居に向けて、リビング用の空気清浄機を絶賛検討中です😊


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床材の費用は、施工面積によっては想定より大きくなることがあります。「この予算、本当に大丈夫?」と感じたときは、FP(ファイナンシャルプランナー)への無料相談が一番の近道です。我が家も打ち合わせ中に活用し、住宅ローンと床材費用のバランスを整理してもらえました。

他メーカーにはない機能?朝日ウッドテック「ハイジェニック」との比較

「エアーウォッシュって、朝日ウッドテックの衛生機能と何が違うの?」私も気になって調べたんですが、これが結構わかりにくくて。正直、比べ方を知るまでは混乱しました。

「エアーウォッシュと似たコンセプトの機能が朝日にもある」とよく言われますが、比べるべき相手は朝日ウッドテックの「ハイジェニック」シリーズです。AiReとは別ラインで、衛生性能にとくに特化した製品群になっています。

ハイジェニックが持つ衛生性能は5つ。天然木なのにここまで機能が入っているのは、正直すごいと思いました。

  1. 抗ウイルス性能:特定ウイルスを24時間後に99%以上減少
  2. 抗菌性能:大腸菌・黄色ブドウ球菌を24時間後に99%以上減少
  3. 耐薬品性能:次亜塩素酸ナトリウム・アルコールでの拭き掃除に対応
  4. 耐汚染性能:汚れが落ちやすく菌の温床になりにくい
  5. 室内空気環境性能:ホルムアルデヒド等の規制で最高基準のF☆☆☆☆をクリア

さらにSIAA(抗菌製品技術協議会)の認証を取得済み。天然木フローリングとして日本初の抗ウイルス・抗菌認証です。第三者機関のお墨付きがある分、性能の信頼性は高いと感じます。

  イクタ
エアーウォッシュ
朝日ウッドテック
ハイジェニック
技術の仕組み 光触媒(光を受けて反応) トップコートに抗菌・抗ウイルス剤を配合
第三者認証 独自 SIAA認定(業界初の天然木認証)
効果の持続 光がある限り半永久的 コーティングが維持される限り(約25〜30年)
消臭・VOC分解 あり 非対応
除菌ワイパー使用 可(耐薬品性能あり)
ワックスとの相性 問題なし NG(ワックスをかけると効果が消える)
素材 シート材・突板・挽き板 天然木(突板・挽き板)

気になるのは「ワックスをかけると効果が消える」という点です。フローリングをきれいに保ちたくてワックスをかけたくなりますが、ハイジェニックの場合は衛生機能が失われてしまいます。ワックスNGの運用を続けられるかどうか、採用前に一度考えておいた方がいいと思います。

一方、イクタのエアーウォッシュは光触媒なので、光が当たり続ける限り効果が半永久的に持続します。消臭・VOC分解という機能もある分、「空気全体への働きかけ」という点ではエアーウォッシュの方が守備範囲が広い印象です。

子育て家庭として正直に言うと、どちらも「清潔さへの配慮」という方向性は同じ。ただハイジェニックはSIAAという第三者認証がついている分、数字で効果が証明されている安心感があります。あとは天然木の質感を重視するかどうかで、どちらを選ぶかが変わってくると思います。

朝日ウッドテックの突板・挽き板の違いについては朝日ウッドテック挽板vs突板!満足できる選び方もあわせてどうぞ。

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光触媒フローリング、HMの標準仕様に入るかどうかで費用が大きく変わりました

イクタのエアーウォッシュフローリング、HMによって標準か高額オプションかが変わります。契約前に各社の提案を比べておくのがおすすめです。

価格の目安と、私が採用を見送った本当の理由

60平米施工込みの価格目安は以下の通りです(あくまで目安で、業者・地域・グレードによって変わります)。

  • イクタ エアーウォッシュ 突板:約110万円
  • 朝日ウッドテック 挽き板:約125万円

約15万円の差があります。この15万円をどう見るか、が判断の分かれ目です。

私がイクタを候補から外した正直な理由は、「機能は評価できるが、踏んだときの木感で朝日ウッドテックに軍配が上がったから」です。打ち合わせで話を聞いた工務店のベテラン設計士さんも「朝日とイクタで迷うお客さんは多いが、結局朝日を選ぶ。価格差より仕上がりの綺麗さが朝日の方が上」とおっしゃっていました。

ただ、家づくり全体で見ると、床材以外にもキッチン・お風呂・窓とグレードアップの誘惑が続きます。「ここで15万1笯節約して次に回す」とも考えられるし、逆に「毎日蹏む床だから妥協したくない」とも思える。悩ましいんですよね。予算の立て方で迷っている方には、資金シミュレーションしてたのに追加費用が発生した話も参考になるかもしれません。

床材だけで10〜15万円の差が出てきて、「ここ削っていいのか、どこかで取り返せるのか」と迷いますよね。私も打ち合わせ中に予算オーバーが発覚して、あわててFPさんに相談した経験があります。無料で話を聞いてもらえるので、家づくりの予算に不安があるうちに動いておくのがおすすめです🙏

エアーウォッシュフローリングはどう?よくある疑問に正直に答えます

「迷った」という声をネットで見かけることもありますが、調べるとほとんどが「事前に知っておけば防げたもの」です。よくある疑問に一つひとつ正直に答えます。

「効果を実感できない」は本当?

これは、期待しすぎると気になる点するかもしれないです。光触媒は目に見えないので、「効いているかどうかわからない」という感想が出るのは仕方ない部分もあります。ショールームの実験では差が出ていましたが、日常生活で劇的な変化を実感できるかは人によります。「数値でちゃんと証明されていないと信用できない」という方なら、SIAA認証のある朝日ウッドテック ハイジェニックの方が安心できると思いますよ。

「床暖房対応かと思ったら非対応だった」という落とし穴

これ、ひそかに落とし穴なんです。エアーウォッシュ搭載の挽き板「ビンテージフロアーラスティック」は床暖房非対応。床暖を検討している方は、先に対応製品を確認しておいた方がいいです。突板の銘木フロアーラスティック・シルクには床暖対応品があります。

「光が当たらない場所は効かない」は本当?

光触媒なので、家具の下など光が届かない場所では効果が落ちます。「家じゅう丸ごと浄化してくれる」という過度な期待は避けた方がいいかも。ただ、人が実際に生活するスペースへの働きかけという意味では、十分すぎるくらいの機能だと思いますよ。

「朝日ウッドテックと迷ったけど満足してる?」

正直、あると思います。天然木の質感・木目の整い方では朝日ウッドテックが一枚上手という印象があります。「木を触っている感覚を最優先にしたい」なら朝日の方が満足度が高い可能性があります。一方で「消臭・VOC分解」という機能は朝日にはありません。衛生機能を重視するかデザインを重視するかで答えが変わります。

「傷が目立つ」は本当?

ビンテージフロアーラスティックはラスティック仕上げで節・木目の個性が強い分、小傷は馴染みやすいです。ただし挽き板全般として朝日ウッドテックより柔らかめな傾向があります。「傷を気にしすぎず自然な経年変化を楽しめる人」向きの床材です。

どの床材を選んでも、フローリングへの傷対策は早めに準備しておくのがおすすめです。三兄弟がいる我が家では、子供が椅子を引きずったり何かを落としたりするのが日常茶飯事。椅子の脚カバーは新居完成前から揃えておく予定にしています🙏


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イクタ エアーウォッシュフローリングの評判まとめ|採用した人・見送った人の声

✅ 採用した人の評判・口コミ

  • 「子どもがハイハイする時期に安心感があった。臭いが気にならなくなった」
  • 「光触媒機能は半永久的と聞いて、長く住む家に合っていると感じた」
  • 「ショールームの実演でウイルス・臭い分解を目で見てから安心して決めた」
  • 「突板なのに踏んだ感触が想像よりよく、コスパの良さに驚いた」

💡 採用前に確認しておくべきポイント

  • 光触媒機能は光が当たらない暗い場所では効果が弱まる(エアーウォッシュは可視光対応)
  • 挽き板グレードは突板より価格が上がる→他メーカーとの価格差比較を先に行う
  • ショールームが限られているため、早めに実物確認のスケジュールを組む
  • ハウスメーカーがイクタを取り扱っているか事前確認が必要

📊 TOMA的総合評価(子育て家庭目線)
機能性:★★★★★(光触媒は本物。実演を見れば納得)
コスパ:★★★★☆(突板ならシート材と大差ない価格帯も)
木感・質感:★★★☆☆(突板は「今どき」だが、挽き板は朝日に軍配)
子育て適性:★★★★★(抗菌・抗ウイルス機能は子育て家庭に最適)

エアーウォッシュで満足できる人・気になる点しやすい人

✅ 満足できる人

  • 子どもの衛生環境を重視したい
  • 消臭・VOC分解など空気浄化の機能に価値を感じる
  • 天然木らしい自然な傷・経年変化を楽しめる
  • 床暖房なし、または突板で床暖対応品を選べる

❌ 気になる点しやすい人

  • 木を触っている質感を最優先にしたい(→朝日ウッドテックが向いている)
  • 床暖対応の挽き板にこだわっている
  • 第三者認証で効果を数値証明してほしい(→朝日ハイジェニックが向いている)
  • 傷が目立つのが気になる(→硬めの挽き板メーカーが向いている)

ちなみに私自身は、間取りを複数社で見比べないまま家を進めてしまって、今も「ほかの会社ならどうだったかな」と考えることがあります。その正直な気持ちと、契約前にやっておくと安心なことはこちらの記事にまとめています。

住友林業風LDK・オーク床・ナチュラルインテリア
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標準仕様の差、比較して初めてわかりました

各社の標準仕様を比較できた
オプション費用の差が見えた

エアーウォッシュフローリング、ショールームで実力を確かめてよかったです。HMによって標準かオプションかが変わるので早めに確認を。

我が家も比較してから決めました。打ち合わせ中も、引き渡し後も、「このHMを選んでよかった」と思えています。

各社の提案を比較する ※タウンライフ家づくりの公式サイトに移動します

子育て家庭にエアーウォッシュフローリングは向いている?まとめ

光触媒技術「エアーウォッシュ」は、ショールームで実演を見て「本物の機能」だと感じました。臭い・ウイルス・有害物質を光で分解し続けてくれる床材は、ハイハイする赤ちゃんや床に座る子どもがいる家庭にとって、心強い選択肢のひとつです。効果が半永久的というのも、長く住む家を考えると大きなメリットです。

ただ、私が採用を見送った理由を正直に言うと、「光触媒機能よりも、毎日足で感じる木の質感を優先したかったから」です。エアーウォッシュの機能は評価しているけれど、踏み心地と見た目のバランスで朝日ウッドテックに軍配が上がりました。

どのフローリングを選んでも、小さい子どもがいる間はラグで保護しておくと安心です。我が家の0歳の三男がハイハイを始めてから、床を守るための洗えるラグが欲しくなりました。食べこぼしや泥汚れに対応できるタイプを選ぶのがポイントですよ😊


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踏み心地も、正直「シート材よりずっと良い」と感じました。突板なのに、天然木らしいざらつきと凹凸感がちゃんとある。コストを抑えながら天然木の質感にこだわりたいなら、イクタの突板はかなりバランスのいい選択肢だと思いますよ。

床材は最終的に「自分の足で踏んで決めるもの」だと思っています。写真やスペックだけでは伝わらない「この床で毎日生活したい」という感覚、ショールームで一度体感してみてほしいんですよね。床材選びの参考記事は床材まとめ|三兄弟ママTOMAの床材全記事ガイドにまとめています。

👉 あわせて読みたい:パナソニック vs イクタ 銘木ラスティック|サンプル比較で見えた価格の逆転と正直な差

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プロフィール
この記事を書いた人

国立大学出身/3 boysママ(0・3・5歳)
2026年末引き渡し予定に向けて家づくり中🏠

もともと”納得するまで、徹底的に調べるタイプ”
家づくり・家電・子育てグッズをとことん比較検討します。

実際に調べてわかったことを、リアルな体験ベースで発信しています🌿

忙しい方でも最短で良い選択ができるよう、分かりやすくまとめることを意識しています🫧

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