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「間取りの打ち合わせ、やっと終わった〜!」——その開放感、すごくわかります。
我が家もそうでした。あんなに頭を使って悩み続けた間取りが決まって、しばらくは家づくり以外のことをゆっくりしたくなって。そうしているうちに、気づいたら仕様打ち合わせが翌日になっていました笑
0歳・3歳・5歳の三兄弟を育てながら家づくりをしている三兄弟ママTOMAです。仕様打ち合わせを「その場で決めればいい」と甘く見ていたら、見事に困ることだらけでした。同じ経験をしてほしくないので、正直に書きます。
📖 先に確認!あなたはどちらのタイプ?
🌿 準備できているかも?という方
標準仕様書を何度か読んでいる・好みのイメージ画像を集めている・子供の預け先を確保している
💡 ちょっと不安かも…という方
仕様書はなんとなく見た程度・「その場で決める」つもり・子供を連れて参加予定
▼ 💡タイプの方に特に読んでほしい3つの困りポイントをまとめます
仕様打ち合わせ1回目、こんなにたくさん決めるの?と驚いた話

我が家の初回仕様打ち合わせで確認・決定したのはこんな内容でした。
- 今後のスケジュール確認(地鎮祭・着工・引き渡しなど)
- 外観の希望聞き取り(外壁・屋根・タイル・門柱)
- 内装の希望聞き取り(クロス・床材・玄関)
- 電気系統の図面確認(コンセント・照明の位置)
- 緑化計画(風致地区のため、このタイミングで確認)
仕様打ち合わせ、準備なしで臨んだら気づきが遅れました
仕様打ち合わせが始まる前に複数社の提案を取り寄せておくと、各社の標準仕様の差が把握できて打ち合わせがスムーズになります。
準備ゼロで行って、実際に困ったこと3つ
①標準仕様書を「読んでいた」けど、「選ぶ」まで考えていなかった

3ヶ月前から標準仕様書をもらって、「これがいいかな〜」とざっくりは見ていました。でも甘かった。
いざ打ち合わせで「門柱は機能門柱ですか?」「外壁はサイディングと吹付どちらですか?」と聞かれると、止まります。プランナーさんがメリット・気になる点を教えてくれるのですが、その場だけの情報では決められない。
たとえば外壁。「サイディング一択!」と思っていたのに、プランナーさんに「大半の方は吹付を選びますよ」と言われてぐらついて、結局「また家で調べます💦」という流れになりました。
「なんとなく気に入っている」ではなく、「これを選ぶ理由はこれ」と説明できるレベルまで調べておくと、打ち合わせが全然違います。
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②好きな外観・内観のイメージを「1枚」に絞っていなかった

Pinterestで外観・内装の参考写真を何十枚も保存していました。でも、いざ「外壁の色みはどんなイメージですか?」と聞かれると、保存しすぎてて方向性がバラバラで答えられない。
「なんとなく好き」が100枚あっても、打ち合わせでは役に立ちません。「自分たちの家のイメージはこれ」と言える1〜2枚に絞り込んでおくと、プランナーさんへの伝わり方も全然違います。
理想のイメージが具体的なほど、ぶれずに決めやすくなります。
③打ち合わせが4時間になるとは思わず、0歳を連れて行った

パンフレットに「仕様打ち合わせは2時間」と書いてあって、間取り打ち合わせも2時間だったので、「じゃあ2時間くらいかな」と思って0歳の子供を連れて行きました。
実際にかかった時間:4時間。
2時間を過ぎたあたりから赤ちゃんがギャン泣きし始めて、打ち合わせがストップする事態に。私と夫の集中力も切れて、後半は「また家で決めます!」と宿題を大量に持ち帰ることになりました。
子供の預け先を事前に確認しておくこと、これが一番切実なアドバイスです。特に0歳・1歳がいる方は要注意です。
ちなみに私自身は、間取りを複数社で見比べないまま家を進めてしまって、今も「ほかの会社ならどうだったかな」と考えることがあります。その正直な気持ちと、契約前にやっておくと安心なことはこちらの記事にまとめています。
家づくり計画書を まとめて比較
仕様打ち合わせ前に各社の提案を見ておけばよかった、と後から強く思いました。準備が打ち合わせの質を変えます。
我が家も比較してから決めました。打ち合わせ中も、引き渡し後も、「このHMを選んでよかった」と思えています。
仕様打ち合わせ前にやっておくといい3つのこと

①標準仕様書の「選択肢」まで決めておく
標準仕様書を「読む」だけでなく、「自分ならどれを選ぶか?なぜ?」まで考えておくのが大事です。
外壁だけでも、サイディングか吹付か→サイディングならニチハかケイミューか→色みは?と、選択肢は何十通りにもなります。「この仕様にする理由はこれ」と言えるくらい準備すると、打ち合わせでぶれません。迷いそうな箇所は全部調べておく、くらいの気持ちで。
ちなみに、「自分たちのHMの標準仕様って他社と比べてどうなの?」と気になるなら、カタログを一括で取り寄せるのが手っ取り早いです。比較しておくだけで、打ち合わせで自信を持って選びやすくなります。
②理想のイメージを1〜2枚に絞り込む
家の中の仕様を決めるとき、以下の3点が固まっていると圧倒的にスムーズです。
- そこで何をするか(コンセント・照明の位置に直結します)
- どんな家具を置くか(色みや素材の統一感に関わります)
- どんな雰囲気にしたいか(外壁・床・建具のトーンが決まります)
Pinterestで保存するなら、「我が家の方向性」として1〜2枚を「これ!」と言えるものに絞り込んでから打ち合わせに臨んでください。
③仕様打ち合わせ期間は、土日の予定をなるべく空ける

仕様打ち合わせは、2週間に1回のペースで進むことが多いです。毎回「次回までに〇〇を決めてきてください」と宿題が出るので、間の土日にショールーム巡りをすることになります。
特に水回り(キッチン・お風呂・洗面台)は1社のショールームだけで3時間前後かかることも。標準メーカーが3社あれば、土日2日間はショールームに費やすくらいの覚悟が必要です。
ショールームに行くと「せっかくだから」と気持ちが大きくなって、気づいたら予算オーバー——これは本当によく聞く話です。オプションを選ぶ前に、「ここまでなら使える」という上限を先にFPに相談しておくと、現場で冷静な判断ができます。
➡️資金シミュレーションしてたのに…|間取り打ち合わせで発覚した追加費用
📋 仕様打ち合わせシリーズ|あわせて読んでほしい記事
まとめ

仕様打ち合わせを「その場でなんとかなる」と思って臨んだら、見事に困ることだらけでした。標準仕様書を読んでいても「選ぶ」まで考えていなかったこと、イメージが具体的でなかったこと、そして0歳を連れて4時間の打ち合わせに挑んだこと。笑えない話ですが、これが実体験です。
事前の準備なんて完璧じゃなくていいと思います。でも「これを選ぶ理由はこれ」と言えるものを1つでも増やしておく、理想のイメージを1枚だけ決めておく——それだけで、打ち合わせの質と満足感は全然違ってきます。これから仕様打ち合わせを迎える方の参考になれば嬉しいです。
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