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「持ち家か賃貸か」って、一度は検索したことがあるんじゃないでしょうか。
でも出てくる情報って、だいたい同じなんですよね。「持ち家のメリット:資産になる」「賃貸のメリット:身軽に動ける」みたいな表が並んで、読み終わっても「で、うちはどうすればいいの?」ってなる😅
私が本当に知りたかったのは、自分と似た状況の人が、どう考えて、どう決断したか。そこだけだったんです。
「うちと似てるかも」という方の参考になれば嬉しいです🙏
賃貸での限界、うちのリアルな話
持ち家を真剣に考え始めたのは、「賃貸でいける」という感覚がじわじわ崩れてきたことがきっかけでした。
今住んでいるのは3LDK・約60㎡の賃貸。一見「3LDKあるから大丈夫でしょ」と思われるんですが、実態はかなり違います。リビングが狭いので、隣接する和室の扉を取り外してリビングにつなげています。つまり実質2LDK。残りの洋室2部屋のうち、1つが寝室、もう1つが主人の部屋です。
主人の趣味が音楽で、機材や楽器が部屋いっぱいに置いてあります。しかも音も出す😅 賃貸の隣室・隣戸への騒音が気になって、思い切り演奏できない状態がずっと続いていました。

今は子どもたちが未就学児なので、家族全員一緒の部屋で寝られています。でも冷静に考えると、子どもが中学生になったとき、大人2人・子供3人でベッド2つはさすがにキツすぎる。試算してみたら、最低でも90㎡・4LDKは必要という結論になりました。

さらに追い打ちをかけたのが、水回りの老朽化。キッチンもお風呂も昭和仕様で、最近流行りのフロントオープン食洗機(カンタくん)も浴室乾燥機も導入できない。賃貸ではリフォームが原則できないので、「住み続けるうちは設備は変えられない」という閉塞感がずっとありました。
賃貸で音が気になるご家庭には、防音マットを敷くだけでも隣室への響き方がかなり違いますよ。我が家も賃貸時代にお世話になりました。
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それでも持ち家を選んだ3つの理由
賃貸での限界は感じていても、「持ち家が正解かどうか」は全然別の話。正直、決断するまでにかなり時間がかかりました。それでも持ち家を選んだのは、大きく3つの理由があったからです。
理由①:子どもが大きくなる前に「部屋数」を確保したかった

今は3人とも未就学児なので、まだなんとかなっています。でも、時間は確実に流れていきます。
5歳の長男があと数年で小学生になり、そのうち「自分の部屋がほしい」という年齢になる。3歳・0歳もそれに続いてくる。子どもたちが巣立つまでの期間を「どんな家で過ごすか」は、今のうちに決めておかないといけないと思いました。
4LDK・90㎡以上の賃貸となると、家賃もかなり跳ね上がります。「だったら同じお金を払うなら」という計算も、自然と頭の中にありました。
理由②:水回りを好きなように変えたかった
これ、地味に大きかったです。
フロントオープン食洗機(カンタくん)、ずっと憧れてたんですよね。お風呂もリフォームしたくて。でも賃貸では「勝手に設備を変えてはいけない」が原則。どんなに古い仕様でも、契約が続く限り使い続けるしかない。
持ち家なら、水回りも間取りも自分たちの好みで全部決められる。 それだけで気持ちの余裕がかなり変わるな、と思いました。

理由③:「DIE WITH ZERO」を読んで、思い出は今作ると決めた
これが、最後の背中を押してくれた理由です。
「DIE WITH ZERO」という本、読んだことありますか? 老後のためにお金を貯め続けるより、体が動いて家族全員が揃っている今この時期に、お金と時間を使うべきだという内容で、読んで価値観が少し変わりました。
DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール [ ビル・パーキンス ]
老後に大金持ちになっても、子どもたちはすでに独立していて一緒には住んでいない。旅行にこだわる人がいるように、私は家と暮らしにこだわりが強いほうだと気づいて。「理想の家で家族と過ごす時間」は、今しか作れないんですよね。
主人もその考えに賛同してくれて、両家の実家も応援してくれた。それで「買おう」と決断できました。
住宅購入を決めたとき、私たちは3社のFPに相談しました。「本当に返せるのか」「何年ローンにするか」、客観的な数字で確認できたのは心強かったです。無料で相談できるので、迷っている方はぜひ🙏

持ち家か賃貸か、比較して初めて見えてきたことがありました
家賃と住宅ローンの差だけでなく、将来の資産形成まで含めて比べると判断が変わりました。まずは複数社の資金計画書を取り寄せてみるのがおすすめです。
高い・高すぎる。それでも今買った理由
「数年前に買っていたら1500万安かった」という話、ちらほら耳に入ってきます。正直、最初はそれを聞くたびに買う気が失せてました😅
でも冷静に考えると、数年前はまだ子どもが何人になるかも不透明で、結婚してまもない時期。あの時点で家を買う判断はできなかったんですよね。

「じゃあもう少し待てば安くなるか?」という問いにも、ちゃんと向き合いました。でも資材費は上がっています。職人さんの人件費も上がっています。 高齢化で住宅価格が下がるとよく言われますが、私たちが現役として動けるタイミングで考えると、「今より安くなる未来」はなかなか描けなかった。むしろ今を逃すと、さらに手が届かなくなる可能性のほうが高いと判断しました。

ローンは45年で組みました。返済期間を長くすることで月々の負担を抑えて、その分をNISAで資産運用していく方針です。共働きで二人とも安定した収入があったこともあり、優遇金利を引き出すことができました。担当者さんにも「これほど優遇されたのは珍しい」と言っていただけて、背中を押されました。
数字の判断は感情だけでは不安だったので、3社のFPにしっかり相談した上で決断しています。「返せる」とプロに確認してもらえたことが、決断の大きな支えになりました。
それでも「全員に持ち家を勧めない」2つの理由
ここまで「持ち家を選んだ話」を書いてきましたが、正直に言っておきたいことがあります。持ち家が全員にとって正解かというと、そうとは言い切れない。そこだけは正直に言っておきたいんです。
金利上昇リスクは本物

変動金利で組む方は特に、今の金利上昇トレンドは他人事じゃないですよね。「今は低金利だから」という前提で組んだローンが、5年後・10年後どうなっているかは誰にもわからない。
金利が上がれば月々の返済額が増え、家計を圧迫するリスクは確実にあります。 ここを軽く見て決めると、あとで引っかかりやすいと思います。
転勤・ライフスタイルの変化がある人は慎重に

転勤の可能性がある職種の方、将来の住む場所がまだ不確定な方にとっては、持ち家の不利な面が大きく出ることがあります。
「賃貸のほうが身軽で資産形成にプラス」という意見も、実は一定の条件のもとでは正しい。ライフスタイルの変化に柔軟に対応できるという強みは、賃貸にしかないんですよね。「なんとなく持ち家のほうがよさそう」という理由だけで決めるのは、危ないと思っています。
新居での暮らしに向けてインテリアを整えるのも、家づくりの楽しみのひとつ。ラグひとつで部屋の雰囲気がぐっと変わりますよ✨
夫婦で意見が分かれた部分、正直に話します
「夫婦で仲良くスムーズに決めました」みたいな話だと思われそうなので、正直に書いておきます😅
土地選びは、意外とスムーズでした。5〜6か所の候補を見比べましたが、二人ともなんとなく同じ土地が気になっていた。「なんでここがいいと思った?」と話し合ってみたら、理由もほぼ一緒で。直感が合ったのは、ちょっと嬉しかったですね。
もうひとつ、主人が「実家の近く」を提案してくれたことも大きかったです。子どもを預けやすい、実家からのサポートを受けやすい、という現実的な理由から。これは正直、すごく助かりました。
一方で、間取りを決める段階では、子供部屋の割り振りなどで若干意見が割れました。お互い譲れないポイントがあるんですよね、こういうときって。

子どもが3人いると、花粉やほこりの季節は特に心配で。男の子3人だとほこりの量も段違いなので、引っ越しを機に空気清浄機を新調しました。25畳対応のダイキンが大活躍しています🙏
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ちなみに私自身は、間取りを複数社で見比べないまま家を進めてしまって、今も「ほかの会社ならどうだったかな」と考えることがあります。その正直な気持ちと、契約前にやっておくと安心なことはこちらの記事にまとめています。
住まいさがしに必要な情報、まとめて比較
持ち家か賃貸か、最終的に「数字で比べる」ことで決断できました。まず複数社の資金計画書を取り寄せてみてよかったです。
我が家も比較してから決めました。打ち合わせ中も、引き渡し後も、「このHMを選んでよかった」と思えています。
まとめ
「持ち家か賃貸か」の答えは、正直なところ家庭によって違います。でも、自分と似た状況の人がどう決めたかを知ることで、「自分たちはどうしたいのか」が整理できることってあると思うんですよね。

我が家の場合は、賃貸での限界感・子どもたちが大きくなることへの現実的な準備・そして「思い出は今作る」という価値観の転換、この3つが重なって持ち家という決断につながりました。高い買い物だし、ローンを抱えることの不安は今もゼロではないですが、「買ってよかった」という気持ちのほうが強いです。
迷っている方に伝えたいのは、「正解を探すより、自分たちの優先順位を明確にする」ことの大切さです。賃貸でも持ち家でも、それぞれに合った選択が必ずある。この記事が、その整理の一助になれば嬉しいです🙏
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