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こんにちは、男の子3人兄弟ママのTOMAです。見に来てくださり、ありがとうございます。今日は、注文住宅を建てる際の子供部屋間取り問題について、お話しします。
我が家の前提条件
- 私、主人、長男(5)、次男(3)、三男(0)の5人家族
- 延床面積35坪
- 主人の趣味部屋に7畳確定

男の子3人の5人家族
私、主人、長男(5)、次男(3)、三男(0)の5人家族です。男の子3兄弟なので、男女兄弟ほど部屋を分ける必要性はありませんが、思春期にプライベートが欲しくなること、受験生の時に集中しやすい空間が欲しいこと、を思って間取りを考え始めました。
【3兄弟の年齢表】
| 年 | 長男 | 次男 | 三男 | 子供部屋のイメージ |
|---|---|---|---|---|
| 現在 | 5歳 | 3歳 | 0歳 | まだ個室不要 |
| 3年後 | 8歳 | 6歳 | 3歳 | まだ一緒でOK |
| 5年後 | 10歳 | 8歳 | 5歳 | 勉強スペースが欲しくなる |
| 7年後 | 12歳 | 10歳 | 7歳 | 長男は個室が欲しい可能性 |
| 10年後 | 15歳 | 13歳 | 10歳 | 個室が必要な時期 |
| 13年後 | 18歳 | 16歳 | 13歳 | ほぼ個室生活 |
| 16年後 | 21歳 | 19歳 | 16歳 | 長男は家を出る可能性 |

一応、7年後から長男が部屋を持ち、13年後には3人とも部屋を持ちたい年頃と想定しました。16年後には、長男・次男は大学生(の予定)なので、家にいないことも多いのかなとも思います。なので、一番必要な時期は13年後〜15年後の3年間です。
延床面積35坪、子供部屋に使えるのは9畳
我が家は土地がかなり高くて、家の予算が限られていました。契約した工務店の坪単価は60万。予算的には35坪がちょうど良い大きさでした。
私と主人は、子供たちに自室に篭りすぎず、家族みんなでリビングで過ごしたいと思っていたので、リビングを23畳取り、子供部屋・寝室はそこまで広くなくてOKという意見でした。
また、主人が音楽をしており、防音室に7畳つかうことは決まっていたので、子供部屋に使える面積は9畳でした。

主人の趣味部屋に7畳使った理由ですが、子供が部屋を欲しがり独立するまで15年程度ですが、私と主人は30年以上住みます。私たちの人生の質も考えると、主人のライフワークの音楽も大事だと考えたのです。
また、間取り打ち合わせの時に、他の費用が次々とわかり、そこまで家を広げられなかった、という理由もあります。詳しくは⬇️でお話ししています。
資金シミュレーションしてたのに・・・|間取り打ち合わせで発覚した追加費用
なぜ子供部屋が必要?
受験期に集中できる場所

我が家では、一応中学受験を考えています。(最終、その子の特性に合わせますが)すると、エスカレーター式の学校が多いので、受験期は中学受験・大学受験の2回になります。その時期に、他二人が遊んだり、うるさくしたりすると、せっかく家を建てても、結局家で勉強できる場所がない!となってしまうと、残念です😭
できれば、完全に個室出なくても、半個室(今流行りの書斎スペース)くらいは作ってあげたい。
【子供たちの部屋が必要になる年齢は?】
| 年後 | 長男 | 次男 | 三男 | イベント |
|---|---|---|---|---|
| 現在 | 5歳 | 3歳 | 0歳 | まだ子供部屋は共有 |
| 1年後 | 6歳 | 4歳 | 1歳 | |
| 2年後 | 7歳 | 5歳 | 2歳 | |
| 3年後 | 8歳 | 6歳 | 3歳 | |
| 4年後 | 9歳 | 7歳 | 4歳 | |
| 5年後 | 10歳 | 8歳 | 5歳 | 勉強スペース意識 |
| 6年後 | 11歳 | 9歳 | 6歳 | |
| 7年後 | 12歳 | 10歳 | 7歳 | 長男 中学受験 |
| 8年後 | 13歳 | 11歳 | 8歳 | |
| 9年後 | 14歳 | 12歳 | 9歳 | 次男 中学受験 |
| 10年後 | 15歳 | 13歳 | 10歳 | |
| 11年後 | 16歳 | 14歳 | 11歳 | |
| 12年後 | 17歳 | 15歳 | 12歳 | 三男 中学受験 |
| 13年後 | 18歳 | 16歳 | 13歳 | 長男 大学受験 |
| 14年後 | 19歳 | 17歳 | 14歳 | |
| 15年後 | 20歳 | 18歳 | 15歳 | 次男 大学受験 |
| 16年後 | 21歳 | 19歳 | 16歳 | |
| 17年後 | 22歳 | 20歳 | 17歳 | |
| 18年後 | 23歳 | 21歳 | 18歳 | 三男 大学受験 |
思春期にプライベートスペースが必要

正直、これは私にはあまりわかりません。私自身、思春期に一人になりたいと思ったことはなく、大体リビングにいましたし、むしろ家族のいる場所にいたいタイプでした。
ただ、主人は『思春期は、一人の空間が必要!』と強く思っているようで、受験勉強のためのスペースはどちらでもいいけど、プライベート空間はマストのようでした。

これは、男の子特有なんでしょうかね〜。男性は、大人になっても一人になれる書斎スペースが必要、と言いますし。
9畳をどう分ける?子供部屋の案
ここまでで、受験期の勉強できる場所・思春期のプライベート空間の確保、のために9畳をどうにか分ける必要があるとわかりました。そこで、設計士さんに相談したところ、2つの分け方を提案してもらいました。
①9畳の大部屋
設計士さんから提案された1案目。この間取りでは、2段ベッド・シングルベッドとカウンターテーブルを置けるようになっています。
【良い点】
- 小さいうちは広く使える。3人兄弟なら遊び場になります
- クローゼットの幅が広く、収納がしっかり取れる
【懸念点】
- 後付けで仕切りにくい間取りで、プライベート空間を作りにくい


最初の間取り案がこちらでした。確かに、面積を効率よく使えるのはこの形かなと思います。ただ、私と主人の希望する勉強・プライバシー空間、の確保は難しそうでした。
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②9畳の大部屋を壁で仕切る
2つ目の案は、大部屋を勉強ゾーン・寝室ゾーンに分けるというもの。
前回の間取り打ち合わせで依頼した修正点は、受験生が集中できるスペースを確保したい、プライバシーも確保したい、でした。その時の、参考画像はこちら。
【良い点】
- 勉強スペースが完全にベッドスペースと別れているので、音や光を気にしなくて良い
【懸念点】
- 子供部屋というか、寝るためだけの部屋になっており、他の用途で使えない
- 掃き出し窓にベッドがかかっている
- プライバシーについては、勉強スペースに行けばOKだが、寝室では2段ベッドとシングルベッドの2台なので仕切っても完全に空間を分けるのは難しい


本当は⬇️のような半個室勉強スペースが欲しかったのですが、9畳では限界がありました・・・。この間取りには、12畳くらいいるんですね😭
これは、1部屋をゆるく2つに分けた間取りですが、3畳部屋・6畳部屋と完全に分けることも考えていました。ですが、この間取りを見て、6畳にベッド2つと収納はビジネスホテルになってしまう・・・、と思い、2部屋に分ける案も無くなりました💦

我が家の結論:大部屋にロフトベッド
我が家が最終的に採用したのは、こちらの間取りです。ご覧の通り、9畳→8.4畳に減っています。
この間取りの特徴は、ロフトベッド3台を置き、ベッド兼勉強机にしています。
寝室と子供部屋のどちらを南側にするか悩みましたが、子供部屋を南側にしました。
この間取りにした理由をお話しします。

①3人がプライベート空間が必要な時期は案外少ない
先ほど、子供たちの年齢表を載せましたが、ご覧の通り、思春期(13歳〜?)からプライベート空間が必要で、23歳で独り立ちすると考えると、3人同時に必要なのは6年程度。
しかも、周りを見ていると、大学生になると自室にいる時間も少ないように思います。
大部屋にしておくと、必要になったタイミングで家具を買い足し、それまでは広く遊び場として使えます。(長男・次男が思春期の時は、ベッド2台のみでOK)
②ロフトベッドを置くことにした
色々ネットを探していると、3人兄弟ファミリーはロフトベッドの採用が多いと知りました。
IKEAのロフトベッドがよかったので、これを3台置く前提で間取りを作ってもらいました。
【ロフトベッドのメリット】
- ベッド自体に収納があるため、クローゼッドを3人分確保しなくてもOK(我が家は1Fにファミクロを作っています)
- 勉強机の左右に壁があるので、仕切らなくても半個室感が出る
- 家具なので、最初から壁を作るより、空間の使い方の自由度が高い

③後付けで仕切りやすい
間取りをロフトベッド3台を置けるように作ってもらいました。そのため、ベッド自体にカーテンなどで仕切りをするだけでも、プライベート空間は作れます。
それでも、もっと空間を分けたい場合のために、仕切りを置きやすいベッド配置にしてもらいました。(このような後付けパーテーションを置くイメージです)

受験期用の勉強スペースはどうなった?
リビング学習を充実させた

9畳の中では、ゆったりした子供部屋と個室系勉強スペースを両立させるのは難しいという結論になりました。また、最近は【中高生になっても、リビング学習が多い】というデータもポイントでした。小学生はリビング学習メイン、中学生はリビングと自室併用、高校生は自室メイン➕リビング、などです。
【リビング学習のメリット】
- 親がサポートしやすい(特に小学生)
- 適度な緊張感がある(スマホ対策)
- 適度に雑音があり集中できる(静かすぎると逆に集中できない子が多い)
そのため、自室にも机はありますが、リビングでも快適に勉強できる間取りを意識しました。具体的には、スタディースペースをダイニング後ろに作る、階段下ヌックを作る、です。確かに、リビングは他の家族もいるので音の配慮などは必要ですが、受験期は限られているので、その期間はみんなで配慮して乗り越えよう、という感じです。

私や弟も、大学受験勉強は自室でやったり、リビングでやったり、と場所を変えて気分転換していたのを思い出しました。
今の時代は、スマホという誘惑があるので、自室にこもって勉強も本人が大変かもしれないですね。

必要な時は、親の寝室を受験生に渡す
上記の配慮をしても、うまくいかない場合は、主寝室を受験生に渡して、私と主人は主人の趣味部屋(7畳)で寝る、という案です。
(その場合、ベッド2台のうち、1台を解体して主人の部屋に運ぶことになりますが・・・)
まとめ:子供部屋は『今』より、『将来の使い方』で考える
男の子3人兄弟の我が家では、9畳と限られた空間で勉強スペース・プライベート空間をどう確保するか、かなり悩みました。
最初は、3畳・6畳で分けるか?なども考えましたが、最終子供部屋が必要な年数を考えて、大部屋+ロフトベッド+リビング学習の充実に落ち着きました。

まだ、この選択が正解かはわかりません。また、子供たちが部屋を使い出した時に、答え合わせをすることになります。その際は、またこちらでご報告します。
読んでくださり、ありがとうございます!このブログでは、家づくりや子育てに関する情報を発信しています。これまでの記事も読んでいただけると嬉しいです
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