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🐧 こんなお悩みありませんか?
- マルホンとイクタ、挽き板はどっちが本物感がある?
- 触り心地や素足感の違いが知りたい
- 傷がつきやすいのはどっち?子育て中でも大丈夫?
- 木目の雰囲気はどう違う?インテリアに合うのはどっち?
- 後悔しない挽き板選びをしたい…
→この記事では、実際にサンプルを手元に取り寄せて触り比べた体験をもとに、マルホンとイクタの挽き板の違いを正直にお伝えします。
床材選びって、調べれば調べるほど「どこで線引きしたらいいの?」ってなりますよね😅
私も最初は「挽き板ならどこも似たようなもの」と思っていたんですが、実際にサンプルを並べてみると全然違う。見た目も、触り心地も、耐傷性も。
今回はマルホンとイクタ、どちらも挽き板オーク系のサンプルを手元で確認して、正直に比べてみました。0歳・3歳・5歳の三兄弟を育てながら床材を選んでいる私TOMAが感じた、リアルな差をお伝えします。
まず2つの商品スペックをおさらい
マルホン 挽き板(FNOML-150O)

マルホンは老舗の床材メーカーで、国内外の樹種を幅広く取り扱っているのが特徴。今回確認したのは以下の商品です。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 品番 | FNOML-150O |
| 樹種 | オーク |
| 種別 | 挽き板(複合) |
| 塗装 | オイル仕上げ |
| サイズ | 15×150×1818mm |
| 床暖対応 | あり |
| グレード | ナチュラル(若干の小節・シラタを含む) |
幅150mmはフローリングとしてはやや広め。空間に開放感が出やすいサイズです。
価格や見積もりの詳細は、こちらの記事にまとめています。
👉 マルホン挽き板オークを実際に触った正直レビュー
イクタ 挽き板オーク

イクタはフローリングメーカーとして長い歴史を持ち、光触媒(エアーウォッシュ)技術が有名なメーカー。ラインナップにはシート・突板・挽き板・シルクがあります。
実際にショールームで話を聞いたとき、営業の方から「イクタを選ぶお客さんの多くは突板の銘木ラスティックを選ぶ。挽き板を選ぶ方は少数派です」と教えてもらいました。それくらい突板の完成度が高いメーカーでもあります。
イクタの各グレードの詳しい違いは、こちらにまとめています。
👉 イクタナラ全4種比較|突板・挽板・シルク・シートの正直な差
見た目の印象を比べてみた
まず手に取って最初に感じるのが、木目の「雰囲気の違い」です。

マルホンは、黄みがかったベージュに少し赤みが混じった中間色。明るすぎず暗すぎないちょうどよい色味で、インテリアを選ばない印象でした。木目はオーク特有のはっきりした板目で、板ごとにムラがある。それが「本物感」につながっていて、のっぺりしていないんですよね。節は少なめで木目が整っているので、どちらかというと上品寄りの仕上がりです。

イクタの挽き板は、木目がワイルドでランダム感が強い。板ごとの表情の主張が強く、エネルギッシュな印象があります。好みが分かれるところで、「ナチュラルでワイルドな雰囲気が好き」という方にははまると思いますが、ジャパンディや北欧インテリアを目指している方にとっては少し主張が強すぎるかもしれません。
触った瞬間の感触の違い
スペックだけではわからない「触り心地」が、挽き板選びでは意外と大事です。
マルホンはオイル仕上げということもあって、塗膜がベタッとのっている感じがなく、さらっとした自然な質感。木目の凹凸が指先に伝わってきて「木を触っている」という感覚が残ります。素足で歩いたときの気持ちよさが想像できる触り心地でした。

イクタは、シート材のようなペタペタ感はなく、天然木の質感はしっかりあります。ただ、朝日ウッドテックの挽き板と比べるとさらっとした上質感は少し落ちる印象。「シートよりは全然いいけど、朝日ほどじゃない」という位置づけです。

朝日ウッドテックの挽き板との比較が気になる方はこちらも参考にどうぞ。
👉 朝日ウッドテック挽板vs突板!後悔しない選び方
床の掃除のしやすさも触り心地に関係してきます。フローリングワイパーは、拭き掃除がラクになる一本を選ぶと毎日のストレスが減りますよ。
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傷のつきやすさ・耐久性は?
小さい子どもがいる家庭にとって、正直これが一番気になるポイントですよね。

結論から言うと、耐傷性はイクタのほうが上です。
マルホンのサンプルで実際に爪を強めに当ててみたところ、うっすらと跡がついてしまいました。挽き板という木質系のカテゴリの中でも、マルホンは他メーカー(朝日・イクタ)より柔らかめ。「無垢に近い柔らかさ」という表現がぴったりで、それが質感の良さにもつながっているんですが、その分傷はつきやすい。
一方、イクタの挽き板は硬めで、耐傷性はマルホンより高い印象。「傷をできる限り防ぎたい」「子どもが小さいうちは特に」という方には、耐久性の面でイクタのほうが安心です。

どんなに気をつけていても細かい傷はつくもの。補修クレヨンがひとつあると心理的にもラクになります。
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価格で比べると

床材の価格は「施主支給か・HM経由か」によって大きく変わるので、単純な比較は難しいのが正直なところです。参考として、私がマルホンの挽き板(FNOML-150O)について実際に取り寄せた見積もりをご紹介します。
| 項目 | マルホン挽き板(FNOML-150O) |
|---|---|
| m²単価 | ¥12,170/m² |
| 70㎡・配送込み総額 | 約93万円(施主支給・施工費別) |
| 条件 | 滝口木材(tennenmokuzai.com)から取り寄せ |
イクタは一般的にハウスメーカー経由での仕入れになることが多く、施工費込みの総額でご確認いただくかたちになります。HM経由だと床材の定価に施工費が上乗せされるため、同じ素材でも総費用が変わります。イクタ挽き板の詳しい価格感はこちらの記事を参考にしてみてください。
👉 イクタフローリング挽き板の評判|突板と踏み比べた正直レビュー

マルホンの見積もりの全詳細はこちらにまとめています。
👉 マルホン床材の実際の見積もりを公開|70㎡・オーク4種類でいくらかかった?
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挽き板だけで数十万〜百万円単位の費用になる床材選び。家づくり全体の予算と合わせて考えないと、後から青ざめることになります。
住宅資金の不安は、FP無料相談で早めに整理しておくのがおすすめです。
結論|こんな人にはマルホン、こんな人にはイクタ
両方を触り比べて出た、私なりの結論です。
マルホンの挽き板が向いている人:
- 自然な質感・素足感を最優先したい
- インテリアをナチュラル系・ジャパンディにまとめたい
- 整った木目・上品な雰囲気が好き
- 施主支給で直接取り寄せできる環境がある
- 多少の傷は「味」として受け入れられる

イクタの挽き板が向いている人:
- 耐傷性・耐久性を重視したい
- 小さい子どもやペットがいて傷が心配
- ワイルドでランダムな木目表情が好き
- HM経由でまとめて手配したい
- メンテナンスの手間をできる限り省きたい

ダイニングチェアの脚があたると床への負担が大きくなります。椅子脚カバーをつけるだけで傷の予防になるのでおすすめですよ。
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📋 床材比較シリーズ|他の記事もどうぞ
まとめ
マルホンとイクタ、どちらも挽き板オーク系で選ぶこと自体は間違いではありません。ただ、実際に手元で触り比べてみると、目指す暮らしのイメージによって「どちらが合うか」がはっきり分かれてきます。

質感・素足感・見た目の自然さを最優先するなら、マルホンの挽き板は本当によい選択肢です。オイル仕上げのさらっとした手触り、整った木目の上品さは、他のメーカーにはない雰囲気があります。ただ「柔らかさゆえの傷つきやすさ」は覚悟が必要で、小さい子どもがいる家庭では長期的なメンテナンスも視野に入れて選ぶ必要があります。
一方でイクタの挽き板は、天然木の質感をキープしながら耐久性を重視したい方に向いています。ワイルドな木目表情が好みに合うかどうかを、サンプルで事前に確認しておくのがおすすめです。どちらも実物を手元で触るのが一番。床材選びは「カタログだけで決めない」が鉄則です。
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