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床材選びで「もっと安く、でも本物の木の質感を諦めたくない」と思ったことはありませんか?私もまさにそのひとりで、朝日ウッドテックを第一希望にしつつも、価格に頭を抱えていた時期がありました😅
そんなときに出会ったのが【無垢フローリングドットコム】です。価格を聞いた瞬間、「え、これ本当に挽き板の値段?」と思わず二度見しました。ショールームに実際に足を運び、朝日ウッドテック・イクタのサンプルと並べて徹底比較してきたので、正直にレポートします。
この記事は、無垢フローリングドットコムのショールーム訪問レポートとサンプル比較がメインです。口コミ・評判についてはこちらの記事でまとめています🙏
📖 先に結論だけ知りたい方へ
🌿 向いている人
無垢床にこだわりがあるがコストを抑えたい人。施主支給を検討中で品質と価格のバランスを知りたい人
💡 他を検討した方がいい人
HM経由での採用にこだわりたい人。朝日ウッドテック・イクタとの実物比較をしてから決めたい人
▼ 実際にサンプルを取り寄せて確認した品質・価格・施主支給の注意点まで、以下で詳しくまとめます

朝日やイクタに比べて、あまり聞き慣れないメーカーさんですよね。私も無垢床を調べる中で初めて知りました。母の友人が1・2階の床全て依頼してとても良かったと聞き、気になって調べてみたんです。種類の多さ、価格の安さが魅力的なお店です。
“無垢フローリングドットコム”とは?
無垢床の通販専門店!
- 木材輸入に関わるお店で、2005年から無垢フローリングのネット販売を始めた老舗通販ブランド
- 無垢材に特化しており、チーク・オーク・パインなどの定番から高級材まで扱う

実物はどこで見られる?
ネット販売が中心の 無垢フローリングドットコムですが、実際のフローリングを見られる方法はいくつかあります。
ショールームで見る
東京(渋谷)・神奈川(横浜)・大阪(梅田)・兵庫の4か所にショールームがあり、さまざまな樹種のフローリングを踏んだり触ったりして確認できます。世界中の木材を見比べられるのは、他のメーカーにはない強みですね。
サンプルを取り寄せる

ショールームが遠い場合は、カットサンプルを取り寄せる方法もあります。実際の木材を小さなサイズで確認できるので、木目や手触りなどを自宅でチェックできます。
サンプルの取り寄せはこちらから。
実際、ショールームを訪問!
数十種類の床材がディスプレイされている
全国4店舗しかショールームがありませんが、幸運にも近くにあったので急遽訪問。
朝日ウッドテック・イクタフローリングの比ではないほどの種類の床材が約1畳ずつ敷き詰められています。
お店には営業の方お一人で、丁寧に対応していただけました。

価格を聞いて、衝撃・・・!

ショールームの外観が【一元様お断り】のような雰囲気で、中の床材も見るからに上質だったので、さぞかし高いのだろうと思って金額を聞くと・・・・

床暖房対応のオーク(ナラ)の突板か挽き板で検討中です。広さは、1階の水回り以外60〜70㎡くらいです。子供3人いるので、お手入れが楽なものがいいのですが・・・。高いですよね?(怖)

それなら・・・こちらはどうでしょう?
オーク挽板、床暖房兼用で、1㎡5,990円(税別)です。
!???
計算を間違えてない?いや、私の解釈ミスかも・・・と思いきや、やはり1㎡単価らしい。しかも、突板ではなく、挽き板というありえなさ!
ちなみに、イクタ・朝日ウッドテックと比較すると、
- イクタフローリング オーク挽き板(2P) 19,700円/㎡
- 朝日ウッドテック オーク挽き板(2P) 26,970円/㎡
- 無垢フローリングドットコム オーク挽き板 5,990円/㎡
何か間違えているかな?という気分になりますよね。
安さの理由は
中間業者が少ない(直販に近い)
【一般的な床材】メーカー→商社→建材屋→工務店→施主 です。その分、それぞれに利益が乗ります。
【無垢フローリングドットコム】海外工場→自社→施主 という形に近く、中間マージンが少ないため価格を抑えられているようです。
どちらを選ぶかを決めるとき、「費用差がどう家づくり全体に影響するか」を整理しておくと判断しやすくなります。FP(ファイナンシャルプランナー)への無料相談なら、床材費用も含めた住宅予算をまとめて見直せます。
海外工場から直接仕入れている
無垢フローリングドットコムは、中国・東南アジア・ヨーロッパなどの海外製材工場から直接仕入れています。そのため国内メーカーより仕入れコストが低い、大量仕入れでさらに安くなる、という理由もあります。
ショールームや営業コストが少ない
大手メーカーは、ショールーム、営業担当、カタログ制作などに多くのコストがかかります。無垢フローリングドットコムは、ネット中心、必要最低限の運営なので販売コストが低く、価格に反映されています。

床材の品質を下げずに、仲介業者を少なくしたり、不要なコストカットをして価格を抑えているなら、安心ですね!
床材を比べるほど、ハウスメーカーごとの標準仕様の差も気になってきますよね。私も「どこで建てるかで選べる床材が変わる」と気づいてから、複数社の比較を急いで始めました。カタログだけでも手元にあると、打ち合わせの解像度がぐっと上がります🙏
床材の本音レビュー
では、安いのはわかった。質はどうなの?ということで、床材の本音レビューです。
樹種によるが、3社の中で一番木っぽさを感じる

第一印象は、【素朴な木っぽさ】です。木材なので当たり前なのですが、朝日ウッドテックは【丁寧に加工・高級感】があり、イクタフローリングは【ワイルドな木目、ややプリント感】がありました。その2社に比べると、自然体な木材な印象でした。もちろん、木目は綺麗なものが多いです。
店員さんによると、挽き板より突板の方が木目が綺麗なようで、理由は「挽き板は2mmの厚さで、突板は0.6mmの厚さ。突板は削る量が少ないので、綺麗な木目の木を選んでたくさん作ることができる」とのことでした。


突板の単板の厚さは1mm
一般的な「突板」は0.3mm前後が標準ですが、無垢フローリングドットコムでは1mm程度の厚め突板を使う製品もあると聞きました。(樹種による)。突板は挽き板に比べて、単板が薄いので底冷えする、と言いますが、これなら突板もありです。
- 重ね貼り用マルチレイヤー突板フローリング
- 総厚:6mm
- 表面突板(単板)厚:約1mm(オーク・ウォルナットなど)
- 遮音タイプ複合(突板)フローリング
- 総厚:商品により異なる
- 表層突板厚:0.6mmと明記されている商品あり


挽き板と比べても、見た目・機能どちらも遜色ないように思いました。
朝日ウッドテック・イクタと比較してみた
挽板

違う角度から見るとこんな感じです(左から、イクタ、無垢フローリング、朝日です)

イクタは木目が大きく、ワイルドな印象です。グレーがかった色です。無垢フローリングドットコムは木目の入り方が上品で、ややベージュっぽいおとなしい色で、淡色系インテリアが似合いそうです。朝日ウッドテックは木目の動きがありつつも、綺麗で、高級感があります。色味は一番黄色〜オレンジ味が強く、いい意味で色むらがあります。
手触り・足触りは、さすが挽き板。どれも同じくらい、サラサラしていてひんやりしません。ここはデザインと価格で選ぶものかもしれません。
突板

違う角度から見るとこんな感じです。(左から朝日、無垢フローリング、イクタです)

手触り・足触りの良さは、朝日>無垢フローリング>>イクタです。朝日はするーーん、とすべすべしていて、無垢フローリングは凹凸はややあるもののサラサラして引っかかりは感じない、イクタは凹凸感あり、少しペタペタ感あり。な印象です。ひんやり感は、ダントツ無垢フローリングドットコムがありませんでした。さすが、単板が厚めなだけある!
フローリングを長持ちさせるには、椅子脚の引きずり傷を防ぐのが効果的です。入居前から対策しておくと安心ですよ🙏
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イクタ・朝日ウッドテックと並べたら、価格差以上の発見がありました
無垢フローリングドットコムのオーク、有名メーカーと比べると価格だけでなく質感の差も感じました。施主支給の選択肢も含めて先に比較を。
無垢フローリングドットコムの注意点
ここまで、上質・安価で魅力的なフローリング!とご紹介してきましたが、採用にあたって注意しておきたいポイントもあります。我が家が検討した際に「ここは慎重に考えたい」と感じた点をお伝えします。
実物を見られる場所が限られる
無垢フローリングドットコムはネット販売が中心のため、大手建材メーカーのように全国にショールームがあるわけではありません。
近くにショールームがない、実物を気軽に見に行けない、という点は慎重に考える必要があります。ただし、サンプルを取り寄せて確認することは可能です。
発注・施工が少し複雑

ここが、イクタ・朝日ウッドテックなどのメーカーとの一番の違いかと思います。
ハウスメーカー・工務店は、通常取引のある建材メーカーからしか仕入れないことが多いです。そのため、無垢フローリングドットコムのようなネット販売の床材を使う場合は通常とは違う発注が必要になります。
また、通常は建材メーカーがハウスメーカーに何割引かで卸して、ハウスメーカーがマージンを乗せて施主に請求します。一方、無垢フローリングドットコムは割引などがなく、誰が購入しても同じ価格。そのため、2パターンが考えられます。

キッチンハウスの姉妹ブランド、グラフテクトと同じ仕組みです。
ハウスメーカーに発注を依頼するパターン
1つ目は、ハウスメーカーや工務店に床材の発注を依頼する方法です。
施主 → ハウスメーカー・工務店 → 無垢フローリングドットコム という流れで床材が手配されます。
- 発注や配送の手配を任せられる
- 施工との調整をしてもらえる
- 施工トラブルのリスクが少ない
ただし、ハウスメーカーが間に入るため、仕入れや手配の手数料が上乗せされる場合があります。
施主支給で購入するパターン
もう1つは、施主が直接無垢フローリングドットコムから購入する方法(施主支給)です。施主 → 無垢フローリングドットコム → 現場に配送 → 工務店が施工、という流れになります。
- 中間マージンがないため価格を抑えられる
- 好きな床材を自由に選べる
一方で、発注や納期管理を自分で行う必要があり、工務店との事前調整も必要です。フローリングの施主支給が可能かは、ハウスメーカー・工務店によるところもあります。

我が家の場合、設計士さんに「フローリングの施主支給可能ですか?」と聞くと、あまりおすすめはされませんでした。【施工後に不具合があった場合、大手メーカーなら保証がついているが、施主支給なら保証元がなく、大工さんが嫌がるから】とのことでした。
ちなみに、営業さんに相談すると、【全然大丈夫ですよ!】とのことでした笑
我が家も悩んでいます。。
傷がついたとき、自分で補修できると気持ちが楽になります。無垢材向けの補修クレヨンがあると小さな傷なら目立たなくなりますよ😊
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ちなみに私自身は、間取りを複数社で見比べないまま家を進めてしまって、今も「ほかの会社ならどうだったかな」と考えることがあります。その正直な気持ちと、契約前にやっておくと安心なことはこちらの記事にまとめています。

標準仕様の差、比較して初めてわかりました
無垢フローリングドットコムをイクタ・朝日ウッドテックと並べると価格以上の差がありました。施主支給を含めて早めに比較しておいてよかったです。
我が家も比較してから決めました。打ち合わせ中も、引き渡し後も、「このHMを選んでよかった」と思えています。
まとめ:無垢フローリングドットコムは一見の価値あり!

朝日ウッドテックやイクタと比較した上で正直に言うと、価格の安さは本物で、質感も「安っぽい」と感じるレベルではありませんでした。特に挽き板で比べると、手触り・足触りは3社ともほぼ互角。差が出るのは木目の美しさと色味の上品さで、その点は価格なりの違いがあります。
「コストを抑えて無垢感を取り入れたい」「樹種にこだわりたい」という方には、十分に検討する価値のある選択肢だと思います。迷ったら、まずサンプルを取り寄せて自分の家の光の中で確認してみてください。それが一番正直な判断材料になります😊
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