【玄関タイル・グレー】汚れが目立たない色はどれ?三兄弟ママが選ぶ|ニッタイ ローク ROH30-30

家づくり
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はじめに

私もそうでした。

結論から言うと、我が家の本命は、ニッタイのローク ROH30-30。グレーに白がきれいに混ざった石目調のタイルです。決め手は、子どもの泥汚れも、白っぽい筋(白華)も、どっちも目立ちにくいこと。

この記事では、玄関タイルをグレーに決めるまでを、書いていきます。

実家のベージュで毎日土汚れと格闘した話、ロークとコニックⅡを見比べた話、サンプルと施工事例で見え方がぜんぜん違った話まで、正直にレポします😊

この記事がおすすめな人

  • 玄関タイルの色、とくにグレーで迷っている人
  • ニッタイのタイル(ローク・コニックⅡなど)が標準で、どれにするか決めたい人
  • 子どもの泥汚れや土ぼこりが目立たない玄関にしたい人
  • 白い外壁やジャパンディ系の家で、玄関をきりっと引き締めたい人

ニッタイが標準|玄関タイルは”追加費用なし”でした

我が家のハウスメーカーは、玄関タイルがニッタイ工業の標準でした。

貼るのは、玄関ポーチ(外)と玄関土間(中)の両方。外から中まで、同じタイルでつなげるイメージです。

うれしかったのが、ここは延べ床面積に含まれるので、グレードを上げても追加費用がかからないこと。タイルって意外と単価が高いので、これはありがたかったです。

その一方で、インナーバルコニーは1坪あたり30万円かかると言われていて…。同じ「面積」の話でも、こんなに違うんだなあと。だからこそ、追加費用なしでこだわれる玄関タイルは、しっかり選びたいポイントでした。

なんで最初から”グレー”だったのか

我が家の理想は、住友林業さんのような、植栽が映える白〜グレージュの外壁。ジャパンディ(和×北欧)の雰囲気が好きなんです。外壁はニチハのスプーモ(白)が本命で、その流れで玄関タイルもずっとグレーで考えていました。

HMのモデルハウスを見ても、玄関タイルは薄いものから濃いものまで、ほとんどがグレー。今っぽい定番なんだと思います。

でも、グレーにいちばんこだわった理由は、実家でした。実家はベージュ系の玄関タイルなのですが、土や埃がとにかく目立つんです。正直、毎日掃いてもすぐ砂が見える。三兄弟がいる我が家で同じことになったら…と思うと、ちょっとぞっとして。

イメージ

ベージュの実家は、土汚れが毎日見える。
グレーは、その砂を”見えないことにできる”色。

だから最初から、グレー一択でした。

モデルハウスで見つけた”白いもやもや”の話

グレーで探しはじめたとき、モデルハウスで気になるものを見つけました。

濃いめで、のっぺりしたグレーの玄関ポーチ。その目地から、白いもやもやが出ていたんです。最初は施工の不具合かな?と思ったのですが、「白華(はっか)」っていうものらしくて。コンクリートの成分が、表面に白く浮き出てくるものなんだそうです。

これ、のっぺりした濃いグレーだと、白がほんとに目立つんですよね。せっかくのきれいな玄関が、白い筋でぼやけて見えてしまって、すごく気になりました。

そこで思いついたのが、「もともと白い模様が入ったグレー」を選ぶこと。最初から白っぽい柄があれば、もし白華が出ても、模様に紛れて目立ちにくいはず。それで気になったのが、グレーに白がきれいに混ざったローク ROH30-30でした。

ローク vs コニックⅡ|見比べて本命が決まった

本命を決めるとき、最後まで迷ったのが2つでした。同じグレーの石目調、ニッタイの「ローク ROH30-30」と「コニックⅡ 30-45」です。

カタログのサンプルを並べて見比べたら、グレーと白の混ざり方も、凹凸の感じも、ロークのほうがぜんぜんきれいでした。石の感じがしっかり出ていて、ちょっと高そうに見えるんです。

見たところ ローク ROH30-30 コニックⅡ 30-45
色の印象 グレー×白 グレー寄り
グレーと白の混ざり 大きい ◎ 控えめ ◯
凹凸・石の感じ しっかり ◎ ややフラット △
白い筋の目立ちにくさ 模様で紛れる ◎
のっぺり感 少ない やや のっぺり

コニックⅡもきれいなんですが、ロークと並べると少しのっぺりして見えて。見た目を引き締めたいのと、白い筋が目立たないこと。その両方で、ロークに決めました。

コニック2のサンプル(45を検討)
ロークのサンプル(30を検討)

サンプルと施工事例で、見え方がぜんぜん違った

ただ、ここで正直な話を。

カタログの小さなサンプルだけ見ていたときは、思っていたより黒っぽくて、白い模様もイメージが湧きにくかったんです。「これで合ってるのかな…」と、ちょっと不安でした。

でも、HMのローク施工事例の写真を見せてもらって、やっと「これだ」と思えました。実際の玄関に貼ると、印象がぜんぜん違うんです。

もうひとつ発見が。サンプルではかなり濃いグレーでも、外の玄関ポーチは日光が当たって、かなり薄く見えるんです。ICさんいわく、白とメリハリをつけたいなら、気持ち濃いめを選ぶといいそうで。外壁も同じなんだとか。サンプルの色そのままを想像すると、実際は薄く感じてしまうんですね。

イメージ

白い外壁を”引き締める”黒|玄関ポストはマットブラック

玄関タイルにグレーを選んだのには、もうひとつ理由があります。外壁が白〜薄いグレージュなので、そのままだと全体がぼんやりしがちなんです。

そこに濃いめのグレーのタイルと、黒い小物を足すと、ぐっと締まって見えます。だから玄関ポストも、マットブラックにする予定。タイルのグレー、ポストの黒、外壁の白。この濃淡で、メリハリのある玄関にしたい。

まとめ|本命はローク ROH30-30。あとは最終確認

我が家の玄関タイルの本命は、ニッタイのローク ROH30-30に決まりました。

選んだ理由は3つ。白い筋(白華)が目立ちにくいこと、子どもの泥汚れが目立たないこと、そして白い外壁を引き締めてくれること。グレーといっても本当にいろいろあるので、自分の家に何を求めるかで選ぶのがいちばんでした。

今回いちばんの学びは、小さなサンプルだけで決めないこと。施工事例や、日光が当たったときの見え方まで確認すると、印象がぜんぜん変わります。これはタイルにかぎらず、外壁でも床でも同じでした。

ちなみに、同じ打ち合わせで決めた門柱(吹付仕上げにした話)は、また別の記事にまとめますね。

📎 ちょっと余談(でも大事)

玄関タイルは延べ床に含まれて追加費用なし、でもインナーバルコニーは1坪30万。どこにお金をかけるかの判断が、ずっと続きます。我が家がその優先順位をどう決めたか、契約後に感じている正直な気持ちはこちらに。👇

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