※この記事にはPR(広告・アフィリエイト)が含まれます。
こんにちは、8ヶ月後に家が完成予定の三兄弟ママTOMAです。今日も見に来てくださり、ありがとうございます!今日は我が家が土地選びをしたときのポイントをお話しします。不動産プロや専門家が話す土地選びより、よりリアルな内容だと思いますので、みなさんの土地選びの参考になれば嬉しいです。
土地と建物、どちらにお金をかけるべき?

土地と建物、どちらに予算をかけるべきか悩みますよね。最近は、建物価格も上がっている一方、人気な都心部の地価も前年比数%上がっています。限られた予算をどう配分するか、我が家も悩みました。
- 土地を優先すると建物がショボくなる、大手メーカーで建てられない
- 建物にお金かけると、駅から離れた場所になる、立地が微妙になる
などなど。。。正解はありません。

我が家も、悩みに悩みました。住宅展示場などの素敵な家を見ては、「やっぱり、少々駅から離れた場所でも、いい家の方がよくない?」と思っては、冷静に「でも、ここの土地価格は年々下がっているし、売却を考えると心配・・・」と思ったり。
では、土地に予算をかけた場合、建物に予算をかけた場合のメリット・デメリットを一緒に考えていきましょう。
土地に予算をかけるメリット・デメリット
【土地重視】メリット⭕️
人気エリアを選びやすい

治安が良い、人気な学区、駅近で利便性が高い、などの人気エリアも候補に入れやすくなります。建物は古くなりますが、土地は変わらないので、長期の満足度も上がりやすいです。
資産価値が落ちにくい
減価償却を考えると、良い建物でも木造建築は30年で資産ゼロになります。一方、良い立地の土地は資産性が落ちにくいため、将来の売却や賃貸の時にも有利です。
広い敷地を確保しやすい

建物重視の場合より、広めの土地を購入できます。駐車場を2台分とれたり、お庭や家庭菜園・ウッドデッキなど外構の自由度が高くなります。せっかく注文住宅を建てるなら、庭でプールやBBQは憧れますよね。
日当たり・風通し・環境条件を確保しやすい
南向きや角地、前面道路の広い土地は土地価格が高くなりやすいです。こういった、良い土地を選びやすく、建物の性能だけでは補えない「環境性能」を取り込みやすくなります。
【土地重視】デメリット△
間取りや広さの妥協が増えやすい

総額が決まっている中で土地を優先すると、延床面積を小さくする、部屋数を減らすなどの調整が必要になりやすいです。
間取りのお手本 間取り良ければすべて良し! [ コラボハウス一級建築士事務所 ] 価格:1540円 |
予算オーバーのリスクが高まる
先に土地で張り込むと、その後に出てくる付帯工事費や諸費用、間取り打ち合わせなどで資産計画が崩れやすくなるかもしれません。
➡️資金シミュレーションしてたのに・・・|間取り打ち合わせで発覚した追加費用
性能・ランニングコスト面で不利になる可能性
建物にお金をかけられず、断熱・気密・設備に十分投資できないと、光熱費やメンテナンスコストが高い家になりやすいです。
見た目・内装の満足度が下がりやすい
家づくりをしていると、標準仕様の外装・内装では満足できなくなります。せっかく注文住宅だし、と思っているとオプション費用が10万、20万、と膨らんでいきます。土地に予算を張り込むと、そういった「暮らしの満足度」に直結する部分を削ることになりやすいです。
日本一わかりやすい注文住宅の選び方がわかる本 2025-26 (100%ムックシリーズ) [ 晋遊舎 ] 価格:1100円 |
建物に予算をかけるメリット・デメリット🏠
【建物重視】メリット⭕️
性能の高い家にできる

断熱材を厚くしたり、窓をトリプルガラス・樹脂サッシにする、などの高断熱高気密へ投資しやすくなります。また、ダンパーなどをいれて耐震性を高める選択肢もあります。そのような、安全性・快適性が高い家づくりがしやすくなります。
間取りの自由度が高い
土地に予算をふると、土地に対して小さな家になることも。建物重視の場合は、その土地で可能なな延べ床面積が取りやすいです。また、最近流行りの回誘導線にしたり、ファミリークローゼットなどの収納を実現しやすく、ライフスタイルに合わせた設計がしやすくなります。
水回りなどのグレードを上げやすい
キッチン・浴室・トイレなどの水回りは最低限の仕様の場合が多いです。黒キッチンがいい、アイカ工業のスマートサニタリーがいい、など理想を叶えると、オプション費用が10万、20万と上がっていきます。建物に予算を割けると、設備仕様にこだわりやすく、愛着の持てる家になりやすいです。
【建物重視】デメリット△
立地・利便性で妥協が必要になる
駅から少し離れる、学区の条件を下げる、周辺環境が少しイマイチ、などが生じやすくなります。通勤や子育てで不便を感じるかもしれません。
土地の資産価値が伸びにくい可能性

地価の弱いエリアは、それなりの理由があります。将来の売却や相続時に、買った時の価格から大幅に下がっている、なども。
災害リスクを抱えやすい
立地に妥協すると、洪水・土砂災害・液状化などのハザード面で条件の悪い土地を選んでしまう可能性が高まります。万一、南海トラフ地震などの災害が起きて、その土地がダメージを受けてしまうと、土地価格は大きく下落しやすいです。
将来売却時に、リセールが悪い
建物がどれだけ良くても、中古市場では立地の影響が大きいです。普通の木造建築は30年で資産価値がゼロになると言われています。一方、良い立地の土地価格は下がりにくいため、土地にお金をかけた場合に比べて、リセールは悪くなりがちです。
価格:1650円 |
【体験談】我が家はどうした?
結論:我が家は【土地重視】にしました

我が家は、土地を重視しました。
どこのハウスメーカーで建てるか、ではなく、この土地に建てられるメーカーは?という探し方です。(詳しくは、水面下の土地情報はどうやって手に入れる?でお話ししています)
なぜ、土地重視にしたのか、お話しします。
価格:1100円 |
【理由1】どこで子育てをしたいか

持論ですが、私は子どもの成長には【どのような建物で育つか、よりどのような環境で育つか】が重要だと思っています。それは、近隣の方々、学校の友達、その土地での当たり前なこと、など住環境の影響は大きいです。
個人的には、人に親切にできる余裕のある人の近くにいると、自分も【そうするのが当たり前】になっていくと思います。不快に思われる方がいるかもしれませんが、電車を利用する時、電車の扉が開くと我先に座席に走る人が多い駅、そうでない駅など、駅ごとの特徴を感じます。
【理由2】建物は後でリフォームできるが、土地は変えられない

実家は築30年の積水ハウスですが、年々水回りやクロスなども劣化するので、リフォームをしています。どこのハウスメーカーで建てても、リフォームをちょこちょこする方が満足度が高いかと感じています。一方、土地を変えられません。そのため、うちではリフォームで変えられない断熱気密・耐震のみこだわり、あとは建物の予算内で建てられるHM・工務店を探しました。
【理由3】建物の価値は下がる、土地は下がらない

建物の価値は、30年でほぼゼロになると言われています。一方、土地の価値は建物ほどは下がりにくいです。もちろん、人口減少が多い地域や災害リスクのある地域などは別ですが、30年後も元気な街・需要のある街を選べば建物ほど価値が下がることは低いです。

いろいろ理由を挙げましたが、一番の理由は【どこで子育てをしたいか?】です。私自身、マンション→駅近戸建→郊外戸建と3つの家を子供時代経験しました。それぞれ築年数、水回りグレードも違いましたが、当時の私はまっっったく不満もありませんでした。(私だけ?)
子供には「過ごしている環境=当たり前」になっていきます。
そのため、子育ての面→土地優先、でいいと結論付けました。もちろん、家も「住友林業風にしたいな〜」「黒キッチンがいい」などありますが、できるだけ標準仕様内でする予定です。
【結局】どっちを優先したら、後悔しない?
私は土地を優先しましたが、結論はケースバイケースです。私なりに、それぞれに向いている人を挙げてみました。
土地優先が向いている人
✔️立地や利便性を最優先したい人
通勤・通学の時間を短くしたい、人気学区に住みたい、実家の近くが良いなど、「場所」に強いこだわりがある人。
✔️将来の資産性や売却を意識している人
いざとなったら売りやすい家が良い、相続や資産形成も意識したいなど、立地価値を重視したい人。
✔️庭や駐車場など外まわりの使い方を重視する人
車を複数台とめたい、広い庭やドッグランが欲しい、アウトドアリビングを楽しみたいなど、敷地の広さ・形を優先したい人。
在庫あり・10OFFクーポン】 78156 レーザー距離計 L-MeasureBK 20 大型液晶 【追跡レターパック便】 シンワ測定 ・ LDM-20R ・ LKT-P15 価格:3990円 |
建物優先が向いている人
✔️在宅時間が長く「家時間」を楽しみたい人
在宅勤務が多い、小さな子どもと家で過ごす時間が長い、家で趣味を楽しみたいなど、毎日の生活空間としての満足度を最重視する人。
✔️日々の快適さや性能を重視する人
夏涼しく冬暖かい家、光熱費の安さ、静けさなど、断熱・気密・設備など「家そのものの質」を重視したい人。
✔️間取りやデザインへのこだわりが強い人
家事動線・収納計画・ワークスペース・趣味部屋など、ライフスタイルに合ったプランや好みのデザインを細かく実現したい人。
✅迷ったら、プロに相談がおすすめ🔍

「ここまで、土地重視・建物重視それぞれおすすめの人を紹介しましたが、
実際は“自分たちの条件に当てはめてみないと分からない”のが正直なところです。
同じ予算でも、ハウスメーカーや工務店によって
・提案される間取り
・建物のグレード
・土地とのバランス
は大きく変わります。
だからこそ、後悔しないためには
複数社のプランと見積もりを比較することが一番重要です。
無料で一括比較できるサービスもあるので、
まずは気軽にチェックしてみるのがおすすめです👇
✅お金のプロに、安全なローン額を相談しよう🔍

「家づくりで一番怖いのは、“なんとなくの予算で進めてしまうこと”です。
住宅ローンは何千万円という大きな決断なので、
後から修正がきかないケースも多いです。
だからこそ、契約前の段階で
“本当に払える金額か”をプロに見てもらうことが重要です。
無料で相談できるFPサービスもあるので、
リスクを減らしたい方は一度チェックしてみてください👇
➡️資金シミュレーションしてたのに・・・|間取り打ち合わせで発覚した追加費用
📚 関連記事まとめ
同じような悩みを持つ方へ、こちらもあわせてどうぞ👇

