インスタで造作洗面台の写真を眺めていると、必ずといっていいほど同じ鏡が写り込んでいます。縁がなくて、すっきりしていて、上下がふんわり光っているあの鏡。
それがミラタップのスミスだとわかったとき、「絶対これにしたい」と思いました。でも正直、ショールームに行くまでは半信半疑だったんです。
行って、確信に変わりました。変わった理由を正直に書きます。
📖 先に結論だけ知りたい方へ
🌿 ショールームで変わった認識
「鏡に10万は高い」→「この価値は絶対ある」に変わった。実物を見て迷いがゼロになった。
💡 行って一番よかったこと
間接照明が別売りだとわかって、SwitchBotテープ照明でDIYする計画が立てられた。
▼ 一つひとつの体験を、以下で正直に書いています
スミスにたどり着いた経緯
もともと洗面台は120cm幅で、鏡一体型の既製品を予定していました。「洗面台って、そういうもの」と思っていたんです。
間取りの検討が進んで、洗面スペースが160cmとれることが判明。「パナソニックの洗面台(鏡なし)+鏡は施主支給」という案が浮上して、それなら好きな鏡を選べる。軽い気持ちでインスタを開いたのがはじまりでした。
造作洗面台の写真に毎回写り込んでいる鏡を調べていくと、「ミラタップのスミス」にたどり着きました。値段を見ると、思っていたより全然高くない。施主支給の事例も多い。「SNSでよく見かける=高級品」という先入観が、あっさり崩れた瞬間でした😊
実物を見た第一印象|縁なし鏡の衛生メリットに確信した

ショールームで実物を見た瞬間、「あ、これだ」ってなりました。
写真で何十回も見ていたのに、目の前にした瞬間の説得力が全然違う。でも「絶対これにする」と確信した理由は、見た目の美しさより縁がないことでした。
今の賃貸の洗面台はLIXILで、鏡に縁があります。その縁の内側に2年分の汚れがたまっていて、鏡を見るたびに目に入るんです。拭いても届かないし、掃除できない。毎朝のことなので、地味なストレスがずっとありました。

縁なしなら、それがゼロ。一拭きで終わる。「これだけで縁なし一択だな」と、その場で決まりました。
スタッフさんに教えてもらったのですが、スミスの三面鏡は3枚が均等の幅になっているのが特徴とのこと。一般的な三面鏡は中央だけ大きくて左右が小さいものが多いんですが、スミスは3枚とも同じ幅。縁なしと組み合わさることで、あのすっきりした印象が生まれているんですね。「なんとなくおしゃれに見える」には、ちゃんと理由がありました✨

SNSの「あの光り方」の謎が解けた|間接照明は別売りだった
インスタでスミスを見るとき、鏡の上下がふんわり光っている写真がよくありますよね。鏡本体に照明がついているんだと思ってました。

ショールームでスタッフさんに聞いたら、スミスに間接照明は標準でついていないとのこと。
SNSの光っている写真は、みんな鏡の周りにLEDテープ照明を自分でつけているものだったんですね。謎が解けました(笑)
最初は「残念かな」と思ったんですが、すぐに考えが変わりました。別売りということは、自分の好みに合わせて自由に選べるということ。我が家はSwitchBotのLEDテープ照明を別の場所で試したら、調光・調色できて、スマホ操作もできて、想像以上によかったんです。引き渡し後にスミスの周りに貼る計画を、もうすでに立てています😊


▶ 実際に使って大満足のSwitchBot LEDテープ照明。洗面鏡まわりのDIYにぴったりです。
テープ照明には電源が必要なので、鏡の周りの見えない位置にコンセントをつけてもらうようHMに依頼済みです。電気計画の打ち合わせのタイミングで相談しておかないと後から追加しにくいので、早めに伝えておくのがおすすめです⚠️

スミスには鏡の内部に電動歯ブラシ用のコンセントが内蔵されています。電気工事が必要なので、電気計画の打ち合わせで一緒に確認するのがスムーズです。
5人家族の朝の鏡渋滞を解消するために150cmにした
我が家は5人家族で、男の子3人。朝の洗面所は戦場になることが目に見えています。
スミスのサイズは複数展開されていますが、大阪ショールームでスタッフさんに聞いたところ、150cmが一番人気とのこと。理由は「2人並んで使えるギリギリのサイズ感」だから、だそうです。

我が家は洗面スペースが160cmとれるので、150cmを採用予定。残りの10cmは収納か、照明を設置するスペースとして活用できます。
朝の鏡渋滞が解消される未来を想像したら、+αのオプション費用も「これは必要な投資だな」と思えました😊
スタッフさんに聞いてよかったこと|曇り止めシートは非推奨だった
ショールームに行く前、曇り止めシートを貼ろうと思っていました。お風呂上がりに鏡が曇るのが嫌で、市販のシートを自分で貼ればいいかなと。
でもスタッフさんに聞いたら、「あまりおすすめしていません」と言われました。
理由はシートを貼ることで鏡の縁なしの良さが消えてしまうから。縁なしの一番の魅力は「継ぎ目がなくて清潔感がある」ことなのに、シートを貼ると継ぎ目ができてしまう。確かに、それは本末転倒です。

代替案として教えてもらったのが、お風呂と洗面台を分けてしまう間取り。浴室の湯気が直接洗面鏡に当たらなければ、曇り止めシートは必要ない。我が家は洗面脱衣所を分離する間取りにしているので、これは問題ないと確認できました。
ショールームに行かなかったら、シートを貼ってスタッフさん非推奨の使い方をしていたかもしれません。行ってよかったと思った瞬間でした🙏

HMに断られた→引き渡し後に別業者で取り付ける
スミスを採用したいとHMに伝えたところ、施主支給を断られました。

正直、最初はかなり落ち込みました。でも調べてみると、解決策がありました。
引き渡し後に別業者に依頼するという方法です。
HMが断るのは「工事中の施主支給品の管理が難しい」という理由が多い。でも引き渡し後なら、施主が自分で業者を手配できます。ミラタップは施主支給での取り付け事例も多く、ミラタップのスタッフさんからも「引き渡し後の取り付けでお問い合わせいただくことはよくあります」と教えてもらいました。
「HMに断られた=諦める」じゃないんですよね。欲しいものを最初から諦めずに、方法を探す価値はあります。
ショールームで気づいたこと|鏡以外もクオリティが高かった
スミスを見に行くつもりで行ったんですが、ショールームには他のラインナップも展示されていて、思っていたより幅が広くて驚きました。

シンプル系・木目系・デザイン系と、洗面台のテイストによって選べる幅がある。「ミラタップ=スミスだけ」だと思って行ったのに、「他の選択肢もあるんだ」と視野が広がりました。

造作洗面台を検討している方にとって、ミラタップのショールームは一度行く価値があると思います。写真だけではわからない素材感・質感・サイズ感が、実物を見ると全然違います✨


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まとめ
ミラタップ スミスのショールームに行って、迷いがゼロになりました。

縁なしの清潔感、均等な3枚鏡のすっきり感、間接照明のDIY計画——全部が「よし、これにしよう」という確信に変わった訪問でした。

HMに施主支給を断られても、引き渡し後という選択肢があります。欲しいものを最初から諦めなくていい。それを知れただけでも、ショールームに行った価値がありました🌿



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