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照明の見積もり、怖くて直視できないやつ、ありませんか。
我が家がそうでした。仕様打ち合わせでHMから出てきた照明の見積もりを見て、思わず固まりました。シューズボックスの下に間接照明を1本つけるだけで、75,100円。120cmのバー照明本体+センサー+取り付け費用込みとはいえ、あまりにも高い。
「これが何ヶ所もあったら、照明だけで家一棟分の予算が吹っ飛ぶ」と本気で思って、自分でできないか調べ始めました。
結果、楽天で8,090円のバー照明を見つけて、試してみたらホテルみたいな雰囲気になりました。しかも想像していなかった効果まで出て、主人も子どもたちも大喜びで。今日はその話を正直に書きます。
照明にこだわりたいけど予算が…という方の参考になれば嬉しいです。
📖 先に結論だけ知りたい方へ
🌿 HMに全部頼む人
施工保証が欲しい・電気工事が必要な本格照明にしたい・手間をかけたくない
💡 DIYで節約したい人
コンセント式でOK・雰囲気重視・トイレ/玄関/テレビ裏などピンポイントで試したい
▼ 差額67,000円の詳細と、設置レポを以下で正直にまとめます
HMの間接照明見積もりを見て、思わず固まった話
我が家のHMの標準仕様には、間接照明は含まれていません。追加オプションになります。
仕様打ち合わせで「玄関のシューズボックス下に間接照明を入れたい」と伝えたときの見積もりがこちら。

照明本体(120cm・センサー式)+取り付け費用 すべて込みで 75,100円。
使っているのはDAIKO電気の「まくちゃん」というバータイプの照明で、業務用・施設用にも使われている本格品です。電気工事の資格が必要な配線接続型なので、施工費がかかるのは仕方ない。でも「これが玄関だけで75,100円か…」と思うと、リビング・トイレ・階段と全部頼んだら何十万になるんだ、という話で。

「本当に自分たちではできないのか?」を調べるために、まず今住んでいる賃貸マンションで試してみることにしました。
楽天ランキング1位のバー照明、8,090円で試してみた
調べてみると、コンセント式で電気工事不要のDIY間接照明はいくつかあって。テープライト(小さなLEDがテープ状になったもの)もありましたが、HMが使うようなバータイプに近い商品を探していたところ、見つけたのがillumina(イルミカ)のT5LINEという商品です。
楽天のインテリア照明部門で1位、累計販売台数15,400台突破。レビュー数も多く、注文住宅や商業施設への導入実績もあるとのこと。
60cm・90cm・120cmの3サイズがあり、連結も可能。我が家の65インチのテレビに合わせて120cmの電球色を選んで、税込み8,090円(送料無料)で購入しました。

届いたのはバー本体・取付金具・ACコード、以上。説明書がなくて一瞬不安になりましたが、コンセントに差すだけなので確かに説明書は不要でした。

テレビボードの裏に貼り付けようとしましたが、粘着フープと結束バンドが手元になかったので、とりあえずテレビボードの下に直置きで試してみることに。壁にバウンドさせること・壁から10cmは離すことがコツらしいので、壁向きに少し傾けて設置。
コンセントに差した瞬間——

「ホテルじゃん」——主人が一番テンションあがっていた
主人はもともと照明好きで、照明にこだわりたいと言っていた人なんですが、点灯した瞬間に「すごい!これで十分じゃん!」と言って、しばらく眺めていました。
夜に間接照明だけにすると、視線が光の当たっている場所に集中するんですよね。テレビボードの後ろの壁がぼんやり明るくなって、部屋の片隅の生活感のあるものは暗くなって見えなくなる。部屋のノイズが消えて、リラックスした空間になる感覚が、これだけで出るとは思っていなかったです。

業者に頼む照明とDIYの違いは「光のパワー」だとよく言われていて、広い空間をDIYで照らすにはパワー不足になりやすいらしいんですが、T5LINEはその心配がないくらい明るい。リビング全体をこれ1本で照らせるかというと難しいですが、テレビ周りの雰囲気づくりには十分すぎるパワーです。

この商品には専用の調光機もあって、それで30%くらいまで落とすと、さらに落ち着いた雰囲気になります。SwitchBotのスマートプラグを組み合わせれば、時間になったら自動でオン・アレクサやスマホから操作もできるようになるので、それは近々導入予定です。
▶ 間接照明と合わせて、遮光カーテンも夜の雰囲気づくりに大きく影響します。我が家でも検討中のカーテンはこちら。
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一番予想外だった効果——子どもたちの寝つきが早くなった
照明で部屋の雰囲気が変わる、というのは想定内でした。でも正直一番驚いたのはこっちの話で。
夜に間接照明だけで過ごすようにしたら、子どもたちの寝つきが早くなりました。
うちには0歳・3歳・5歳の男の子が3人いるんですが、夜の寝かしつけに時間がかかることが悩みのひとつで。原因はいくつかあると思いますが、シーリングライトの強い光が部屋全体を照らし続けている状態が、子どもたちを覚醒させていたんだろうな、というのが実感です。

上から煌々と降り注ぐ白い光って、昼間の太陽に近い光なんですよね。脳が「まだ活動時間だ」と判断してしまう。でも間接照明の電球色の柔らかい光だと、自然と身体がリラックスモードに切り替わるらしく。

「照明を変えるだけで子どもの寝つきが変わる」なんて思っていなかったので、これは本当に予想外の収穫でした。
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照明だけで75,100円。これが積み重なると、家づくりの予算は一気に膨らみます。
「どこをHMに頼んで、どこをDIYにするか」——資金計画は早めにFPさんに相談しておくと判断しやすいですよ。無料で話を聞いてもらえます。
→ 家づくりの追加費用がどれだけ発生するか、リアルな話はこちら:一緒に資金シミュレーションしてたのに・・・|間取り打ち合わせで発覚した追加費用
今回わかった「ここはDIYで削れる」——新居の照明計画が変わった
今回試してみて、新居の照明計画を見直すことができました。
もともとは「照明はこだわりたいからHMに全部頼もう」と思っていたんですが、T5LINEを実際に使ってみて、コンセント式のDIY照明で十分な場所があることがわかった。具体的にはこの3ヶ所。
①玄関シューズボックス下(今回HM見積もりが75,100円だった場所)、②トイレ(狭い空間ほど間接照明の効果が出やすい)、③階段(雰囲気づくりと足元の安全確保を兼ねたい)。

これらはDIYにして、コンセントの設置と収める窪み(ふかし壁)の造作だけHMに依頼する方針に変えました。HMに電気工事・取り付けまで頼む必要がなくなるので、かなりコストを削れそうです。
逆に、LDKの天井付近など「広い空間に本格的に仕込みたい場所」はHMに依頼する予定。DIYとHMの使い分けを、実際に試してから決められたのは大きかったです。

→ 仕様打ち合わせで照明以外にも驚いた話:仕様打ち合わせ①が終わった。正直しんどかった
▶ 今回使ったT5LINEはこちら。楽天ランキング1位・15,400台突破の間接照明です。60/90/120cmのサイズ展開で連結も可能。
器具一体型LEDライト 電球色 昼白色 60cm 90cm 120cm 100V PSE認証済 -10-
📋 家づくりのお金・仕様まわりの記事もどうぞ
まとめ
間接照明はHMに頼むと1ヶ所で数万〜十数万円かかりますが、コンセント式のDIY照明なら1万円以下で同じような雰囲気を出せることがわかりました。電気工事の資格は不要で、コンセントに差すだけ。設置に工具も必要ありません。

もちろん、壁に仕込んで光をバウンドさせる本格的な間接照明や、広いLDKをプロの明るさで照らしたい場所はHMに頼む価値があると思います。でも「とりあえずテレビ周りや玄関の雰囲気を変えたい」という目的なら、まず試してみることをおすすめします。雰囲気が変わるだけでなく、子どもの寝つきまで改善したのは本当に予想外でした。
新居では、DIYで対応できる照明箇所はDIYにして、浮いた予算を他のオプションに回す予定です。見積もり段階で一度試してみてよかったと思っています。
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