仕様打ち合わせで床材費用が想定と全然違った話|朝日ウッドテックの正式見積もりを公開

家づくり
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仕様打ち合わせって、「このメーカーに決めたら、次は正式な見積もりを出してもらおう」という流れになるんですが、正式な数字が出るまでって意外と時間がかかるんですよね。

その間、設計士さんに「だいたいいくらくらい?」と聞いて、その数字をもとに予算を組んでいく…というのが正直なところだと思います😅

我が家もずっと「朝日ウッドテックを入れたら75万くらいかな」と思って打ち合わせを続けていたんですが、正式見積もりを見てびっくりしました。65万だったんです。

10万安かった。「あれ、思ってたより全然いけるじゃん!」と夫婦で顔を見合わせた瞬間でした✨

今回は、仕様打ち合わせで出た床材の正式見積もりを公開しながら、メーカーをどう絞り込んでいるかも正直に書いていこうと思います。


設計士の「だいたい75万」と正式見積もりの差

間取りが確定した段階で、設計士さんに「朝日ウッドテックを1階全面に入れたらどのくらいかかりますか?」と聞いたことがありました。

そのときの答えが「75万くらいですね」。

なるほど、75万か。そこから逆算して予算を組んで、「ちょっとギリギリかなあ…」と思いながら打ち合わせを続けていたんですよね。

で、正式な見積もりが出てきたら——

朝日ウッドテック突板PLUS:65万円。

思わず「え、安い!」と声が出ました。10万の差って、照明の追加を全部賄えるくらいの金額なので、これは本当に嬉しかったです✨

ただ、この65万という数字、どの範囲の面積なのかによって全然印象が変わります。次のセクションで我が家の床材エリアを整理しておきますね。


我が家の床材エリアと面積の考え方

床材の見積もりって、「1階全部」と言っても水回りは別素材(クッションフロアなど)になるのが一般的です。なので、正確には「1階のうち床材を貼る部分がどこか」を整理する必要があります。

我が家の1階の面積はこんな感じです。

エリア面積
1階全体約73㎡
水回り(キッチン・洗面・トイレ等)約13㎡
ファミリークローゼット約5㎡
床材施工エリア(FCL込み)約60㎡

水回り(約13㎡)はクッションフロアになる予定なので、実際に床材を貼るのは約60㎡。このうちファミリークローゼット(FCL)を入れるかどうかで見積もりが変わってきます。

これがOKかですよね・・・でも、10万の減額になるのは大きい泣

今回の朝日ウッドテック65万という金額は、FCLを含む約60㎡が対象です。FCLを除くと約55㎡になり、金額も55万円になります。

「FCLはどうせ扉を閉めてたら見えないし、安いグレードでいいかな」という選択肢も実はあって、そこで10万変わるのはなかなか大きいですよね😅


メーカー別・グレード別の見積もり比較

今回の仕様打ち合わせでは、複数のグレードとメーカーの見積もりをまとめて出してもらいました。ここで全部公開します。

メーカー・グレード対象面積金額
朝日ウッドテック 突板PLUS(FCL込み)約60㎡65万円
朝日ウッドテック 突板PLUS(FCL除き)約55㎡55万円
朝日ウッドテック 突板MSX(FCL除き)約60㎡40万円
ダイケン トリニティ(水回り除く)約60㎡約70万円※

※ダイケントリニティは設計士からの口頭情報。正式見積もりはまだ出ていません。

この数字を見て一番驚いたのが、ダイケントリニティが一番高いという事実でした。

トリニティのオーク

ダイケントリニティって、シート材の中では高品質なイメージがあって、なおかつ朝日ウッドテックより安いだろうと思っていたんですよね。でも口頭とはいえ「約70万」と聞いて、完全に予想が外れました。

🌿 朝日ウッドテック突板PLUS(55万・FCLなし)

現在、我が家の第一候補です。

実際にショールームで何度も触り比べてきましたが、朝日ウッドテックの突板は木目の美しさが群を抜いているんですよね。同じ「突板」でも他社との差が歴然としていて、「どのメーカーを並べても朝日が一番きれい」という感想は変わっていません。

▶ 朝日ウッドテックの挽板と突板の違いはこちらで詳しく書いています。
【朝日ウッドテック】人気No.1オークの挽板と突板を比較してみた

ちなみに夫は迷わずPLUS推し。「せっかく入れるなら上のグレードにしたい」という気持ち、わかります😊

🌿 朝日ウッドテック突板MSX(40万・FCLなし)

PLUSより安い最安グレード。

コスト的にはかなり魅力的なんですが、PLUSとMSXを実際に並べて見ると、質感の差がはっきりわかります。「25万払う価値があるか」という問いに対して、正直まだ答えが出ていないです。

▶ MRXとMSXの違いについてはこちらで詳しく解説しています。
ライブナチュラルMRXとMSX違い!納得できる選び方

🌿 ダイケントリニティ(約70万)

正直、この金額を聞いてトリニティへの興味がかなり薄れました。

トリニティはシート材の中では最上位に位置するんですが、朝日ウッドテックの突板より高い、となると選ぶ理由がなかなか見つかりません。「シート材にしては驚くほど高品質だけど、同じ予算を使うなら、本物の木を使った突板のほうがいい」というのが今の正直な気持ちです。

トリニティのサンプル(左からチェスナット・オーク・バーチ)

ただ、これはあくまで口頭での概算なので、正式見積もりが出たらもう一度考えるつもりです。

床材で数十万の差が出るとわかると、改めて「予算の組み方、大丈夫かな?」と不安になることがあります。私も打ち合わせのたびに金額が変動して、一度FPさんに相談してみました。無料で話を聞いてもらえるので、予算に不安があるうちに動いておくのがおすすめです🙏


施主支給という選択肢|無垢フローリングドットコムはどうなる?

実は当初、無垢フローリングドットコムで床材を施主支給しようと思っていました。価格が明朗で安く、品質も悪くない——コスパ重視で考えたら最有力候補だったんです。

ところが、仕様打ち合わせが始まってから「施主支給は難しい」という話になってしまいました😅 その経緯はこちらの記事に詳しく書いています。
床材の施主支給ができなかった話

今は「施工費込みで比べたら朝日ウッドテックと大差ないかもしれない」という感覚があります。施主支給の場合は床材代+施工費がかかります。施工費がいくらになるかはまだ確認できていないのですが、仮に施工費が15〜20万くらいかかるとしたら、合計が朝日MSXと近い金額帯になってくる可能性があるんですよね。

HMによると、フローリング施工費用が高額になるかも、とのこと

さらに、無垢フローリングドットコムにはいくつか気になる点もあって——

  • ショールームの床を実際に見たら、溝が広くできていて気になった
  • 水回りには使えない
  • 日焼けしやすい
  • 我が家のHMが施工保証を懸念している
ショールームでは溝が多く見られたのも気になります

無垢フローリングドットコムが気になっている方はこちらの記事も参考にどうぞ。
【無垢フローリングドットコム】本当に安い?人気のオークレビュー!イクタ・朝日ウッドテックとの比較も

魅力的なメーカーなんですが、総合的に考えると「朝日ウッドテック(HM経由)のほうが安心かも」という気持ちが大きくなっています。


今の3択と、どこに傾いているか

現時点での候補を整理するとこんな感じです。

候補金額の目安ポイント
朝日ウッドテック PLUS(FCL除き)55万円美しさ一強・夫推し
朝日ウッドテック MSX40万円PLUSより25万安い・質感の差あり
無垢フローリングドットコム突板(施主支給)35万円+施工費(不明)価格は魅力・保証・溝問題がネック

正直に言うと、今は朝日ウッドテックPLUSにかなり傾いています。

朝日ウッドテックのショールーム

何度ショールームで触り比べても、朝日ウッドテックの突板の美しさって本当に別格なんですよね。値段の差を見て「MSXでも十分かな」と思い直すんですが、実物を見るたびに「PLUSのほうがやっぱりいい…」と戻ってくる繰り返しです😅

ショールームのPLUS

55万と40万、15万の差をどう考えるか。これはもう少し時間をかけて夫婦で話し合うつもりです。

▶ 朝日ウッドテックの挽板・突板について迷っている方はこちらも参考にどうぞ。
朝日ウッドテック挽板vs突板!納得できる選び方

椅子などを引きずったときの傷が気になる方は、フェルトキャップをつけておくとかなり安心です。我が家もダイニングチェア全部につける予定です。


椅子脚カバー サステナ+ 交換型 フェルト 8個 木製脚用


まとめ

今回の仕様打ち合わせで、床材費用について思っていた以上に明確な数字が出てきました。「朝日ウッドテックは高い」と思っていたのに、正式見積もりを見たら拍子抜けするくらい想定内に収まっていて、正直ほっとしています。

口頭で聞く概算と正式見積もりの差はどのメーカーでも出てくると思うので、「まだ正式見積もりが出ていない段階で予算を悩みすぎないこと」が大事だなと改めて感じました。まずはしっかり数字を出してもらって、それから比較するのが一番です。

我が家はまだ最終決定していませんが、引き続きリアルな体験談をお届けします。どなたかの参考になれば嬉しいです🙏

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床材を比べるほど、ハウスメーカーごとの標準仕様の差が気になってきますよね。

私も複数社のカタログを取り寄せたことで、打ち合わせの解像度がぐっと上がりました。カタログは無料で請求できるので、迷っている段階でも早めに動いておくのがおすすめです🙏

プロフィール
この記事を書いた人

国立大学出身/3 boysママ(0・3・5歳)
2026年末引き渡し予定に向けて家づくり中🏠

もともと”納得するまで、徹底的に調べるタイプ”
家づくり・家電・子育てグッズをとことん比較検討します。

実際に調べてわかったことを、リアルな体験ベースで発信しています🌿

忙しい方でも最短で良い選択ができるよう、分かりやすくまとめることを意識しています🫧

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