LIXILジエスタ浮造りパインを選んだ理由|玄関ドアショールームで木目を触り比べた正直レポ

家づくり
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玄関ドアって、カタログで見るのとショールームで実物を見るのでは、印象がガラッと変わるものなんですよね😅

リクシルのショールームに4ヶ月ぶりに再訪しました。前回は大まかな候補を絞るだけで終わっていたんですが、今回は外壁の色が「グレージュ×木目方向」にだいぶ固まってきたこともあって、ドアの色も改めて検討したくなって。

玄関ドアの色味の影響、大きいです

外壁がグレージュ系なら、玄関ドアは黒系の方が締まって見えるんじゃないかな? プリント系の木目と、浮造り加工の木目を実際に並べて確かめたい。そんな目的で行ってきました。

結論から言うと、ジエスタ2 K2 浮造りパイン(G11型)にほぼ確定しました。でもそれは最初からそう決めていたわけじゃなくて、実物を見比べるうちに少しずつ「やっぱりこれだ」になっていった話です。正直に書いていきます。

4ヶ月ぶりのリクシル、今度は「色の再検討」が目的で

今回のショールーム訪問は5月14日(平日)、夫と0歳の三男(抱っこ紐)の3人で行きました。3歳と5歳の長男・次男を連れていかなかった理由は明確で、あの子たちと一緒に行くとショールームが探検の場になってしまうから笑。ゆっくり見るためには、赤ちゃん連れでも2人の方が断然賢明です😅

前回(4ヶ月前)のリクシル訪問では、玄関ドアの大まかな候補を絞っただけで終わっていました。そこから家づくりの計画が進むうちに、外壁の方向性が「グレージュ系×木目」にだいぶ固まってきたんですよね。

こんな豪邸ではありませんが、雰囲気は寄せたいです・・・

「木目のある外観にしたい」という気持ちは、住友林業の施主さんのブログやInstagramを見ていたことが大きいと思います。あのナチュラルで重厚な木の質感への憧れが、玄関ドアの選び方にも影響しているんだな、と改めて感じました。

今回の目的は大きく2つ。

  • プリント系の木目ドアと浮造り加工の木目ドアを実物で比較したかった
  • 外壁グレージュに合わせて、黒系のドアがどう見えるかを確認したかった
浮造りは凹凸があるプリント技術です

ICさんから「浮造り加工があるよ」と事前に聞いていたのもあって、正直かなり楽しみにしていました✨

木目ドアの大半に、正直がっかり・・・

展示サンプルは10種類ほどあって、まずプリント系の木目ドアをひと通り見ていきました。

遠目から見ると、「あ、木目っぽいな」という印象はあります。でも斜めから見たとたん、テカテカとした表面の光沢が気になってしまって。プリントの宿命というか、どうしてもシートっぽさが出てしまうんですよね。

さらに、角の部分が削れて白くなっているサンプルもあって。「耐久性は大丈夫なのかな」と少し不安になりました。

叩いてみると、軽い音がします。アルミ製のドアって、コン、コン、という感じの空洞っぽい響きがあって。「軽く聞こえる」の正体ってこれなんだな、と。

実家は積水ハウスで建てているんですが、あの玄関ドアは叩くとずっしりとした音がして、閉じるときもズン、という感じの重さがあります。展示サンプルと比べると、重厚感では正直及ばないな、と感じました。

「これじゃない感」を抱えながら次に進んだわけですが、浮造りシリーズを見た瞬間に、空気が変わりました。

浮造りシリーズだけが、明らかに別格だった✨

一目見ただけで、凹凸がはっきりわかります。

浮造りパインのカラー

触ってみると、ザラザラした感触。プリント系とは全然違う。テカリもなくて、正面から見ても斜めから見ても同じ表情です。「これが浮造り加工か……」と、思わず声に出てしまいました。

触り心地の例えをするなら、サンゲツの上位グレード木目クロスに近い感じ。木の繊維の凹凸をそのまま表現したような手触りで、天然の木に近い感覚があります。

浮造りシリーズは4色展開で、オーク・チェリー・ウォルナット・パインがあります。この中でパインが最も黒系寄りの色味で、外壁グレージュ×黒の外観イメージにいちばん合いそうだと感じました。採用候補のグレードはG11型(標準仕様の中で最高価格帯)です。

ショールームに実物がなかったので、イメージ図をモニターで確認

後から思い出したんですが、ICさんが最初から「玄関ドアを見るなら浮造りがある」と、絞って紹介してくれていたんですよね。その意味が今回やっとわかった気がします。

正直に気になった点も書いておくと、浮造りでも叩くと若干軽い音はします。アルミ製である以上の限界かな、という感じで、実家の積水ハウスのドアほどの重厚感はありません。でも見た目の質感は浮造りシリーズが断然よかったというのは、夫も私も一致した意見でした。

3日後、モデルハウスで「これで行こう」が確定した

ショールームで「浮造りパインかな」となった3日後の5月17日、ハウスメーカーのモデルハウスを見学する機会がありました。

そのモデルハウスに、ジエスタ浮造りパインが実際に採用されていたんです。

取り付けた状態で見ると、ショールームのサンプルで見た印象よりもさらに存在感があって。家の外観に組み込まれたドアとして見ると、重厚感がぐっと増して見えました。

夫もそれを見てひと言、「これで行こう」と即答。あっさり笑

営業さんにも「薄い色だとどうしてもチープになりやすいですよ。この色がいちばんおすすめです」と言っていただいて、背中を押された気持ちになりました。

ショールームで実物を触って、モデルハウスで取り付け状態を確認して。この2段階で実物を見たことが、私たちの「決断」の理由です。カタログや写真だけで決めていたら、きっとここまでの確信は持てなかったと思います。

床材選びでサンプルを取り寄せたときも同じ感覚がありましたが、玄関ドアも「実物を見ると印象が変わる」の典型でした。

ショールームにはサンプルドアがたくさん

家づくりって、こうして現地で確認して初めて気づくことが本当に多いですよね。私がいちばん「もっと早い段階でやっておけばよかった」と感じたのは、間取りのことでした。その話を正直に書いた記事があるので、よければ読んでみてください。
間取り比較をしないで決めた私が、契約後に感じている正直な気持ち

現在の外観イメージと、残る確認ポイント

今のところ、外観のイメージはこんな感じです。

  • 玄関ドア:ジエスタ2 K2 浮造りパイン(G11型)
  • 外壁:グレージュ系(ニチハ)
  • 軒天:木目(オプション)

重厚感のある黒系ドアに、グレージュの外壁、木目の軒天を組み合わせたナチュラルモダンな外観イメージ。住友林業の施主さんのInstagramでよく見るような、あの重厚感のある外観に少しでも近づけたらと思っています😊

ひとつだけ残っている確認作業があって、ニチハのショールームで外壁を実物確認した後に最終決定する予定です。もし一目惚れするような外壁があれば、ドアとの組み合わせを見直す可能性もゼロではないですが、今のところほぼ確定な感じです。

玄関ドアって毎日目にするものだし、外観の第一印象を決める大きな要素。ショールームとモデルハウスで実物を確認できて、本当によかったと思っています。

プロフィール
この記事を書いた人

国立大学出身/3 boysママ(0・3・5歳)
2026年末引き渡し予定に向けて家づくり中🏠

もともと”納得するまで、徹底的に調べるタイプ”
家づくり・家電・子育てグッズをとことん比較検討します。

実際に調べてわかったことを、リアルな体験ベースで発信しています🌿

忙しい方でも最短で良い選択ができるよう、分かりやすくまとめることを意識しています🫧

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