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仕様打ち合わせ、正直しんどいんですよね😅
それでも「床材だけは妥協したくない」という気持ちはずっとありました。毎日素足で歩く場所だし、部屋の雰囲気を一番左右するのが床だと思っているので。ショールームを子連れで34回まわって、ようやく候補が絞れてきたところです。

そんな打ち合わせの中で、偶然出会ったのがラシッサSのクリエオークでした。今日は、実際にサンプルを手に取って感じた正直な話を書いていきます。
打ち合わせで偶然出てきた、新しいラシッサSクリエオーク
元々、ラシッサDのメープルかチェリーかで悩んでいて、そろそろ決めて欲しい雰囲気。ICさんから「ラシッサDのメープルはどうですか?チェリーも人気ですよ」と提案があったのですが、サンプルや施工例を見てもどうも気分がピンとこなくて。

そこで私から「クリエオークはどうですか?建具と同じシリーズなんですけど」と聞いたところ、ICさんが「あ、実は昨年リニューアルして新しいサンプルがあります」と持ってきてくれたのが今回のクリエオークでした✨

自分が言わなければ出てこなかったものです。うちのHMは仕様リストに載っていないものでも、聞くと選べることが多々あって。「気になるものは遠慮なく聞く」、これは本当に大事だなと改めて感じました。
ちなみに、ICさんの最初の反応は「シンプルすぎてあまり可愛くないかも…」という感じ。施工例もまだ1件しかないとのことで、積極的なおすすめではありませんでした。(見せてもらった写真は旧版のクリエオークじゃないかな、と私は思っているのですが…)
実際に触ってわかった。ラシッサDとの決定的な差
サンプルを手で触った瞬間、「あ、全然違う」と思いました。


ラシッサDシリーズ(メープルやチェリー)は表面がフラットでさらさら。凹凸がなくて、つるっとした手触りです。悪くはないのですが、正直「シートっぽさ」は感じます。

一方、クリエオーク(ラシッサS TY-02S)は、木目に沿って細かな凹凸があるんです。イメージとしては、サンゲツの木目シートで「エンボスあり・なし」を比べたときの差に近い感じです。触るとザラザラ感があって、木の質感がちゃんと手に伝わってきます。

さらに、斜めから光を当てると違いが顕著でした。ラシッサDはテカテカと光を反射するのに対して、クリエオークは光の当たり方がマット。無垢床みたいな「自然な光の拡散」をしていて、天然木っぽさがぐっと上がっていました。「さすが昨年リニューアルした新商品だな」という印象です😊
踏んでみることはできなかったので足触りはまだわかりませんが、見た目と手触りだけで気持ちはかなり傾いていました。
標準仕様の差、比較して初めてわかりました
床材の標準仕様やオプション費用はHMによってかなり違います。
自宅にいながら各社の提案が届くので、比較しやすかったです。
朝日ウッドテックの突板と並べたらどうなった?
うちは1階の床を朝日ウッドテックのオーク突板に決めています。本当は2階もファミクロも全部朝日ウッドテックにしたかったのですが、費用がほぼ倍になるということで断念しました。(階段を朝日ウッドテック仕様にするだけで+25万かかると言われて…😢)

だから2階はシート系の床材になるのは仕方がないと思っていて。それなら「できる選択肢の中で一番オークに近いものを」と考えていました。
朝日ウッドテックの突板と並べて比べると、やはり差はあります。突板はさらさら・すべすべ感があって、木目を感じながらも天然に近い上品な質感。クリエオークは凹凸があって木目をしっかり再現しているけれど、近くで触ると人工物感は残ります。肌触りは天然木には正直かないません。
ただ、見た目はOKだと思いました。遠目で見たときの雰囲気は悪くなくて、並べて「全然違う」というほどの違和感もなかったです。

ICさんは「やや似ているくらいなら、がらっと変えた方がいい」という意見でした。部屋ごとに床材を変えるスタイルの人もいますよね。でも私は、できるだけ家全体の世界観を統一させたい派なので。1階も2階も、同じオーク系でまとめたいという気持ちは変わりませんでした。
メープルと並べた正直な感想
打ち合わせの場では、メープル(ラシッサD)とクリエオークを並べて見ることができました。

メープルは木目に「うねり・渦巻き」がはっきり出ていて、個性的で華やかな印象です。「可愛い床にしたい」という方には確かに刺さるデザインだと思います。夫もメープルを気に入っていました。
ただ、私が引っかかったのは、照明によってリアルに見えたり「作られた木目っぽさ」が出たりすることです。光の当たり方によって、プリント感や色斑が目立ってしまう瞬間があって。そこが少し気になりました。

クリエオークは木目が穏やかで均一。华やかさはないかもしれないけれど、どんな照明でもプリント感が出にくいのが魅力だと感じました。「おとなしいけれど、どこに置いても馴染む」という感じです。

夫はメープルも気に入っているので、ショールームで実物を確認してから最終的に決めることにしました。
建具と統一できる。それだけで選ぶ理由になった
実はクリエオークを気に入ったのは、床材として見たのが初めてではないんです。
数ヶ月前、ショールームで建具のサンプルを見ていたとき、クリエオークに出会いました。ラフィスのオーク柄が圧倒的にリアルで綺麗なのは遠目で見ても明らかで、「ラフィス最高だな」と思っていたのですが、費用の関係でラフィスは難しい。
そこで、ラフィス以外のリクシル建具のオーク系(ノースフォレスト・ラテオ・ヴィンティアなど)をひとつひとつ見ていったところ、クリエオークが圧倒的にクオリティが高かったんです。リアルな凸凹感・節や色むらが少なく綺麗な木目・無垢っぽい雰囲気・テカリの少なさ、全部が他より一段上でした。

旧ラシッサシリーズはテカリがあって、よく見るとプリント感がありました。角がこすれると白っぽくなっているサンプルもあって、少し残念な印象が。でもクリエオークはそれがない。夫と「これでよくない?」とほぼ即決したのがこのときです✨

だから、建具・巾木・ドア枠・玄関収納はすでにクリエオークで統一することに決まっていました。もし床材も合わせれば、階段まで含めてクリエオークで全部揃えることができます。家全体に統一感が出るのは、私にとってかなり大きなポイントでした。
ICさんに勧められなかった床材を選ぼうとしている理由
ICさんが「シンプルすぎて可愛くないかも」と言ったとき、正直どう思ったかというと、「そうかもしれないけど、私が求めているのはそこじゃないんだよな」でした。
デザイン性よりも、私が優先したいのは「どの照明でも、どの角度で見ても、不自然に見えない自然さ」です。
メープルやチェリーは確かに木目が豊かで可愛い。でも照明の種類によってはプリント感が出てしまうことがある。それなら、シンプルでも「木らしさのリアルさ」を追求したデザインの方が私の家には合っていると感じました。

床材を何十種類も見てきた経験から言うと、「毎日見ていて飽きない」は、派手さよりも自然さから来ることの方が多い気がしています。住んでみてから「やっぱり落ち着く」と思えるかどうかが大事だと、個人的には思っています。

ただ、まだ正式に決めたわけではありません。次はショールームでもう一度クリエオークの建具と床を実際に合わせて確認してから、次の打ち合わせで決定する予定です。夫のメープルへの気持ちも聞いておかなきゃ😅
標準仕様の差、
比較して初めてわかりました
クリエオークは仕様リストに載っていなかったのに、聞いたら選べた床材でした。こういう差は、複数社の提案を見ておくとより気づきやすいと思います。
我が家も比較してから決めました。打ち合わせ中も、引き渡し後も、「このHMを選んでよかった」と思えています。
まとめ|標準仕様の中で、一番木っぽいを選びたい
今回の打ち合わせで気づいたことを整理すると、こんな感じです。
- クリエオークは木目に凹凸がある新商品。ラシッサDシリーズとは手触りが全然違う
- メープルの方が個性的・華やか。クリエオークはシンプルだけど、どの光でも自然に見える
- 建具・巾木・ドア枠と統一できるのが一番の決め手
- 朝日ウッドテックの突板には及ばないが、シート材の中では頭ひとつ抜けた自然さを感じた
- まだ正式決定ではなく、ショールームで確認後に決める予定

標準仕様の中で選ぶ以上、「完璧な床材」はないんですよね。その中でいちばんしっくりくるものを、自分でしっかり確認して選ぶしかない。そのためにショールームを何十回も子連れで歩き回っているわけですが😅
ひとつ正直に言うと、仕様でここまで迷うと、間取りのときも複数社で見比べておけばよかったな〜と今でも思います。仕様は標準の範囲で選ぶしかないけれど、間取りは契約前にしか比べられないので。そのときの話はこちらに書いています。
→ タウンライフ家づくり正直レビュー|間取り比較しなかった私の本音
次の打ち合わせでクリエオークを正式に選ぶのか、それともメープルに心変わりするのか。また報告しますね!

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