「仕様打ち合わせ、全部終わりました」。この一言にたどり着くまでが、正直長かったです💦
3兄弟ママのTOMAです。HMを12社見て回って、いまは8月中旬の着工を待っているところ。仕様打ち合わせは全部で6回、ようやく確定しました。

5回は仕様の相談、6回目は最終確認。今日は、その6回で何をどう決めたか、そしてサインをした夜に見つかった5つの見直しポイントまでお伝えします☺️
ちなみに、一番負担が大変だったのは1回目で、そこから我が家の希望な家イメージがICさんとも共有でき、徐々にスムーズになっていきました。(1回目・2回目の様子はこちらとこちらに書いています)。
🛋️ 何を、どう決めたか|床材・LDK扉・脱衣所
| 項目 | 決定内容 |
|---|---|
| 1階床材 | 朝日ウッドテック オーク突板MSX |
| 2階床材 | リクシル ラシッサDメープル |
| ファミクロ床材 | MSX(差額8万円) |
| LDK扉 | 標準仕様のリクシルLGK(ほぼ全面ガラス、枠あり)・枠はクリエオーク |
| 脱衣所タオルバー | アイアンバー150cm(カワジュン) |
まず床材から。1階は朝日ウッドテック オーク突板MSX、2階はリクシル ラシッサDメープルに決まりました。



次にLDK扉。最初はラフィスのガラスドアを検討していましたが、18万円と高め。
標準仕様の中にもLDK専用でガラスドアが選べるラインがあると分かり、そこからほぼ全面ガラスのタイプを選びました。ドア枠はクリエオークです。

ここで気づいたことがあります。リクシルのカタログを自分で見比べていたら、標準リストに入っていないドアは同等品でも10〜18万円かかると分かったんです。

標準で0円のものと、見た目が少しカッコよくなって13〜18万円するもの。迷わず減額!してしまいました。
標準品の金額は、メーカーのカタログで調べられます🙆
脱衣所はアイアンバー150cm(カワジュン)にしました。昇降式のホスクリーンとも迷いましたが、値段がほぼ同じだったのと、うちがズボラで「下げっぱなしになる」のが目に見えていたので。おろしていてもかっこいい見た目、が決め手でした。

ファミリークローゼットの床はMSX(差額8万円)。私は正直、洗面所と同じクッションフロアでもいいかなと最後まで思っていました。でも主人が「玄関から続く廊下に面してるから、目立つ床だよ」と譲らず、それで決まりました。
🖼️ 一番時間がかかったのはクロス|サンゲツに6回通った話
水回りと並んで、一番時間を使ったのがクロスでした。特に天井。サンゲツのショールームには、結局6回通いました。

一番大変だったのは、土曜日しか予約が取れず、家族5人で行った回です。
私と主人は「今日で決め切りたい」と集中したいのに、3兄弟は付属のキッズルームで遊んで、飽きたら「おかあさーーん!どこいるのー!」と何度も呼びに来たり、子連れショールームの大変さを感じました😭
天井クロスは、家でも再現してみました。日光が当たる天井用と照明が当たる天井用、それぞれサンプルを貼って、天井高240cmを見上げるイメージを作りました。遠目で見ると正直よく分かりませんでした。特に木目は、小さいサンプルで見た印象と、広い面に貼ったときの印象がかなり違います。
一番参考になったのは、ショールームで90cm四方くらいの大判サンプルを見上げること。それでようやく「これならリアルかも」の判断がつきました(天井クロスをどう決めたかはこちらに詳しく書いています)。

📐 建蔽率超過、削ったのは家じゅう5〜10cmずつ
仕様の途中で、建蔽率が超過していることが分かりました。選択肢は2つ。2階を削るか、1階を削るか。
1階を削る案は、キッチンとダイニングの間の通路が狭くなってしまう。それは避けたかったので、2階を削る案を選びました。
削ったのは、脱衣所・トイレ・カップボード・パントリー・寝室・主人の部屋。それぞれ5〜10cmずつです。10cmなら気にならないけれど、もともと広くない脱衣所やトイレは少し不安もありました。

ただ、カップボードとキッチン本体の間は110cmほど空くと分かり、通路幅はむしろ適正になったかもしれません。全体で約20万円の減額にもなりました。結果オーライだったと思っています。
✍️ サインは、まさかの自宅で|見つかった5つの見直しポイント
最終確認の日、特に指示がなかったのでハンコを持っていきませんでした。でも、ICさんが見積書と図面を照らし合わせて、「この照明が、この金額で・・・」と確認作業が。
その後、「ハンコって、持ってないですよね?😅」とICさんに言われ、家で押印をして返送して欲しいとのことでした。
数日後、レターパックで書類一式が届き、図面と見積もりを見ながら、家で一つひとつ確認してサイン・捺印。ICさんが打ち合わせの場で確認してくれてはいたものの、家で自分の目で見ると「もう後戻りできない」という緊張感が違います。かなり本気で点検しました。
点検はほぼ私一人。機能面のチェックはひとりで進め、アイアンバーかホスクリーンか、勾配天井にダウンライトをつけるかなど、デザインや使い勝手に大きく関わる部分だけ主人にも見てもらいました。
結果、5つの見直しポイントが見つかりました。

- 玄関ポストの向き:前入れ前だしのドイツ製ポストにしていましたが、調べると雨漏りのレビューが目立ち、構造的にも雨が入りやすそうでした。前入れ後ろだしの細長いポスト口に変更しました
- トイレのペンダントライトの位置
- 洗濯機横のカンタくん収納棚の寸法:入る予定でしたが、実際は1cmほどしか余裕がないぎりぎりの寸法。洗濯パンとも迷いましたが、掃除のしやすさと収納棚の幅がまだ確定しないことから、ゴム製の防振台「ふんばるマン」を置く方針に変更しました
- カップボードの本体:楽天で施主支給予定でしたが、吊り戸棚の下地しか発注されておらず、本体側の下地も必要と判明。追加で入れてもらいました
- DK天井のクロス:木目クロスからメインクロス(SP2536)に変更しました
特に①と③は、自分で書類を読み込んで、自分で調べて気づいた話です。図面をもらったら終わりではなく、契約前でも契約後でも、実際に施工されるサイズと現物の口コミは自分で確認しておく方がいいと感じました。
✅ わが家のその後|これからの流れ
今は、建築確認申請とHM内部の確認が同時に進んでいます。申請が通れば、すぐに着工。この段階ではすべての発注が完了しているので、変更はもうできません。
あわせて、国の長期優良住宅の補助金75万円も申請済みです。

今後の予定は、8月中旬に着工、9月末〜10月に上棟・大工さんとの顔合わせ、12月末に引き渡しの見込みです。
着工前のこの時期、実はもう1つやることがあります。火災保険の見直しです。HM経由の1社提案だけで決めかけていたのですが、比較してみたら保険料が約半分になりました。契約後〜引き渡し前のタイミングでできる話なので、まとめて書いています。

間取りのときも比べておけばよかった、と仕様で迷うたびに思い出していました。契約前に間取りを比較しなかった話はこちらに正直に書いています。
変更できないと分かっていても、「まだ何か見落としがないか」とつい考えてしまいます。もう考えたくないのに、考えてしまう。この感覚は、着工するまで続きそうです。
🔍 これから仕様打ち合わせに臨む人へ|次の一歩チェックリスト
☑ 標準リスト外のオプションは、カタログで定価を自分でも確認する(→②)
☑ 天井クロスは1m四方の大判サンプルを見上げて判断する(→③)
☑ 建蔽率などの制約が出たときは、削る場所ごとの生活影響を具体的に聞く(→④)
☑ サイン前に、寸法が関わる箇所(収納・設備の幅)は現物のサイズ表と照らし合わせる(→⑤)
☑ 使い勝手に大きく関わる決定は、必ず夫婦(家族)で一緒に確認する
❓ よくある質問
Q1. 仕様打ち合わせは何回くらいかかりますか?
うちは5回の相談+1回の最終確認で計6回でした。項目数や決めるスピードによって前後すると思います。
Q2. サイン・捺印は打ち合わせの場でしないこともあるんですか?
うちはそうでした。ハンコの持参を言われておらず、最終的にレターパックで郵送してのサインになりました。持ち物は事前に確認しておくと安心です。
Q3. 契約書や仕様書は、その場で確認するだけで大丈夫ですか?
うちは家に持ち帰って再点検し、5つの見直しポイントが見つかりました。特に寸法が関わる箇所は、時間をかけて自分の目で確認する価値があると感じています。
まとめ
6回の打ち合わせを終えて、床材も建具も水回りも、ようやく全部決まりました!一番手こずったのは押印・サインの自宅最終チェックでした。
契約後でも、書類は最後まで自分の目で見直す価値があります。ここまで決まった今、8月の着工が待ち遠しいです。(今まで必死すぎて、ようやく楽しみになってきた😭)


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