【PR】
「朝日ウッドテック」と「パナソニック ベリティス」、どっちにしようか迷っていませんか?
どちらも大手メーカーのオーク系フローリングで、カタログや公式サイトを見ているだけでは「似たようなもの?」と思ってしまいますよね。でも実際にサンプルを取り寄せて、手で触って、並べて比べてみると……全然違います。
今回は、我が家の床材選びで両方のサンプルを徹底比較した体験談をそのまま書いていきます。写真も一緒に見ながら読んでもらえると、違いがよりわかりやすいと思います。
まず見た目の第一印象から
朝日ウッドテック LiveNaturalPLUS:「本物の木を敷き詰めた感」がある

一言でいうと、「床を見ているのに、森の中にいる感じ」がします。大げさじゃなくて。
木目のランダムさ、色の濃淡のばらつき、板ごとに表情が違うところが、いかにも天然木という雰囲気です。「無垢にしたいけど予算が…」という方が突板に落としどころを見つけたとき、これなら納得できると思います。
遠目からでも立体感があって、「あ、この床いいな」と感じさせてくれる存在感があります😊 ちなみに、朝日ウッドテックのLiveNaturalシリーズには複数グレードがありますが、その選び方についてはライブナチュラルMRXとMSXの違いの記事も参考にしてみてください。

パナソニック ベリティスフロアー:「きれいにまとまりすぎてる感」がある
こちらは色が均一で、木目もよく整っています。

インテリア雑誌やモデルハウスみたいなスッキリした空間には、むしろこの「揃ってる感」がハマると思います。ただ、写真で撮ると若干プリント感が出やすい色味で、朝日の横に並べてしまうと正直「シート感」が出てしまいます。
これは悪口じゃなくて、設計の方向性が違うんだと思います。メンテナンス性を最優先に作られているので、見た目より機能を重視したい方向けの床材だと感じました。

床材選びと並行して住宅会社の比較も進めている方は、複数社まとめて資料請求できるサービスが便利ですよ。
触ったときの質感の違い
朝日ウッドテック:マットでさらっとしている

表面に塗膜がベタッとのっている感じがなく、素足で歩いたときに気持ちよさそうな質感です。
木目の凹凸がちゃんと指先に伝わってきて、「木を触ってるな」という感覚がある。ナチュラルマット塗装で木の呼吸感が残っている印象で、冬でも冷たくなりにくいかもしれません。
パナソニック:つるっとしていて硬い

トリプルコートというだけあって、表面の保護層がしっかりしています。
傷がつきにくそうで、小さい子どもがいる家庭や犬猫を飼っている家庭には安心感があります。ただ素足感はやや無機質で、マルホンの無垢床のようなさらさら感とは全然別物の「人工的なつるつる感」です。機能重視で割り切れるかどうかが、この床材を選ぶかどうかの分かれ目になると思います。
ちなみに、どんな床材でも「うっかり傷をつけてしまった」は必ずあります。そんなときに手元に置いておきたいのがこれ。
▶ 傷補修は色を合わせるのがコツ。ネオスティックは色数が多く、フローリングの色に近いものを選びやすいのが助かりました。
フローリング 傷 補修 ネオスティック 3本セット 家具 凹み傷 ひっかき傷 高森コーキ リペアの達人
断面を見てわかること
ここ、意外と大事なポイントです。サンプルを横から見ると、両者の「設計思想」がはっきり見えてきます。

朝日ウッドテック LiveNaturalPLUS(断面写真:左)

合板と特殊繊維板の上に、天然木突板 0.5mm が貼られています。
0.5mmと聞くと薄そうですが、これは「本物の木を薄くスライスしたもの」。だから木目の表情がリアルで、触ると木の凹凸を感じられるんですよね。同じライブナチュラルシリーズの中でも、上位の「Premium」は2.0mm突板、「Standard」は0.3mm。
LiveNaturalPLUSの0.5mmはその中間グレードに位置します。朝日ウッドテックの突板と挽板の違いについてはこちらの記事でくわしく書いているので、興味がある方はあわせて読んでみてください。
パナソニック ベリティスフロアー(断面写真:右)

基材はエコ配慮複合合板で、表面は化粧シート(木目プリント)仕上げです。天然木は使われていません。
近づくと「インクで描かれた木目感」が出てしまうのはそういう理由です。その代わりにトリプルコートの塗装に力を入れていて、抗菌・抗ウイルス・アレル物質抑制・高耐傷・耐水と機能が盛りだくさん。「天然木の質感 vs 機能性の高さ」という明確なトレードオフが、断面を見るとよくわかると思います。
朝日ウッドテックとパナソニック、触り比べて初めて差がわかりました
突板と化粧シート、価格差と質感の差を実物で確かめることが大切です。HMによって標準仕様・オプション費用も変わるので、契約前に比較を。
木目の「解像度」を近接写真で比較

真上からの近接写真が、いちばん違いがわかりやすいと思います。
朝日ウッドテックは、木細胞の連続が非常に細かく、途切れなく自然につながっています。光の当たり方で、導管(木のストロー状の組織)の凹凸がキラキラと光って、奥行きのある本物感を放っています。これが0.5mmの天然木突板のチカラです。
一方、パナソニック ベリティスは、遠目にはオークに見えますが、ここまで近づくと木目の線が少しぼやけており、「インクで描かれたドット」に見えてきます。均一な光沢が、かえってプリントの平坦さを強調してしまっています。

ただし、ひとつ意外だったのが溝のライン処理。化粧シート仕上げでありながら、溝だけ見ると突板らしさをよく再現できています。リクシルのラシッサDフロアよりやや幅広の溝で、溝のところだけ見ると「あ、本物っぽい」と感じさせてくれます。細部への丁寧さは感じます。
標準仕様の差、比較して初めてわかりました
朝日ウッドテックとパナソニック ベリティス、サンプルを触り比べて初めて費用差の理由がわかりました。HMによって標準仕様が変わるので早めに比較しておいてよかったです。
我が家も比較してから決めました。打ち合わせ中も、引き渡し後も、「このHMを選んでよかった」と思えています。
結局どっちがいい?

正直に言います。見た目・質感の勝負なら、朝日ウッドテックの圧勝だと思います。
天然木0.5mm突板の「本物の木目感」は、化粧シートでは代替できない部分があります。特に近接で見たとき、光の当たり方で木が生き生きと見えるあの感じは、朝日ウッドテックでしか出せないと感じました。「この床を素足で歩く生活がしたい」と思えるのは、朝日ウッドテックの方です。

ただ、パナソニック ベリティスには「機能で選ぶ」という明確な理由があります。抗菌・抗ウイルス・アレル物質抑制・高耐傷・耐水と機能が充実しているのは本物。0歳・3歳・5歳の三兄弟がいる我が家みたいに、傷や汚れが頻繁に起きる環境なら、割り切ってパナソニックを選ぶというのもひとつの正解だと思います。パナソニックのシステムキッチンや建具と統一感を出したい場合も、選びやすいですよね。

「天然の質感を楽しみたい」なら朝日ウッドテック、「とにかくメンテが楽で機能的なものを」ならパナソニック。どちらの床材も、選ぶ理由がちゃんとある製品です😊 床材選びで迷っている方は、床材まとめ記事も参考にしてみてください。サンプルを取り寄せて実際に触り比べてみると、自分がどちらを大切にしたいかがきっと見えてくると思います。
📋 床材比較シリーズ|他の記事もどうぞ
【PR】本記事はアフィリエイト広告を含みます。
📖 次に読んでほしい記事
→ 【床材まとめ】三兄弟ママTOMAの床材全記事ガイド|メーカー別


コメント