新築の火災保険、いつ動けばいいか分からなくないですか?😅
私も後回しにしていました。でも調べてみると、火災保険には動くべきタイミングがありました。結論から言うと、個人で入るなら申込みは引き渡しの2〜3日前でも間に合います。ただし、保険料は毎年10月ごろに改定されるので、見積もりを取る時期にはコツがあります。
この記事では、12月末引き渡し予定の我が家の実際の段取りを、時系列でそのまま公開します。
この記事がおすすめな人
- 引き渡しが近づいてきたけど、火災保険をまだ何もしていない人
- いつ見積もりを取って、いつ申し込めばいいか知りたい人
- ハウスメーカー提案のまま進めていいか迷っている人
火災保険は、いつ登場する?|実は最初の見積もりに入っていた
我が家の場合、火災保険はハウスメーカーの最初の見積もりに約20万円で入っていました。建築費用の「その他」の項目です。
ただしこれは正式な見積もりではありません。営業さんが「HM経由で入ると、大体このくらいが平均」という感覚で置いた概算でした。
ここでひとつ確認してほしいことがあります。HMによっては、契約を取るために火災保険を見積もりに含めないことがあるそうです。その場合、あとから想定外の出費になります。我が家のように最初から入れてくれるのは良心的な方。「見積もりに火災保険は入っていますか?」は、契約前に聞いておく価値があります💡

申込みはいつまでに?|個人加入なら引き渡し直前でOK
比較サービスの代理店さんに教えてもらった目安はこうです。
- HM経由で入る場合:引き渡しの1ヶ月前くらいには決める
- 個人で入る場合:引き渡しの2〜3日前でもOK。ネット申込みなら即日で加入できる保険もある

「引き渡しまでに決めなきゃ」と焦っていた私には、意外な情報でした。個人加入なら、時間の余裕はかなりあります。
実はこの余裕に助けられました。我が家の引き渡しは、もともと11月中旬の予定でした。それが着工の遅れで12月末に変更に。スケジュールって、動くんです。直前まで申し込みを待てる個人加入は、こういうとき柔軟でした。
落とし穴|保険料は毎年10月ごろに改定される
ここがこの記事で一番伝えたいことです。
火災保険の内容と金額は、毎年10月ごろに改定されるそうです(代理店さん談)。我が家は6月に「複数社の見積もりを取りたい」と相談したのですが、答えはこうでした。
「12月末の引き渡しなら、今複数社から取っても意味が薄いですよ。10月の改定で金額が変わりますから」
夏に頑張って見積もりを集めても、秋に全部数字が変わってしまう。知らなかったら、二度手間になるところでした。というわけで6月は参考に1社だけ見積もりを取り、本番の比較は10月と決めました。

我が家の段取り|時系列でそのまま公開
- 契約時:HM見積もりに火災保険 約20万円(概算)が入っていることを確認
- 6月(引き渡し半年前):比較サービスの無料面談で基礎知識を入れる。参考に1社だけ見積もり
- 10月(改定後):複数社からまとめて見積もり ← 今ここを待っています
- 12月末の引き渡し2〜3日前:選んだ保険にネット申込み

6月の面談は、見積もり集めというより「我が家に必要な補償の当たりをつける」のが目的でした。ここで補償を取捨選択した結果、HM概算の約半額まで下がる見通しに。その中身はこちらの記事に書いています。
10月までにやっている準備
待っている間の準備は3つだけです。
- Googleカレンダーに「10月:火災保険の複数社見積もり」を登録(忘れたら元も子もないので)
- 面談でもらった資料一式を保管。建物の構造や耐火等級など、見積もりに必要な情報がまとまっているので、他社の見積もり入力にそのまま使えます
- ついでにテレビアンテナとWi-Fiの契約もカレンダーに登録(引き渡し前後は手続きが渋滞するので)
まとめ|焦らなくていい。でも10月だけ覚えておく
新築の火災保険の段取りをまとめます。
- 個人加入なら、申込みは引き渡し2〜3日前でも間に合う
- 保険料は毎年10月ごろ改定。引き渡しが秋以降なら、見積もり比較は改定後に
- HMの見積もりに火災保険が入っているか確認。入っていないと後から出費になる
- カレンダー登録と資料の保管だけしておけば、あとは待つだけ
そして、火災保険は「HM任せにしない」だけで金額が大きく変わる分野です。我が家がHM概算の約半額になった経緯と補償の選び方は、こちらに全部書いています。



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