エクスショップのテラス屋根見積もり実録|現地調査でガーデンプラスが来た理由

家づくり
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3兄弟ママのTOMAです。HMを12社見て回って、いまは8月中旬の着工を待っているところです。

わが家は設計のとき、軒を「+80万円」と言われて見送りました。軒はあとから外構で作る作戦の続きです。前回はショールームで実物を見比べるところまで。今回はネットのエクスショップに見積もりを依頼して、現地調査まで進みました。

で、当日来たのはガーデンプラスの営業さんでした。え、エクスショップに頼んだのに?——この仕組みから、実録で書きます😊

エクスショップで頼んだら、ガーデンプラスが来た

エクスショップは、テラス屋根やカーポートを施工込みで注文できるネットの物販サイトです。うちはテラス屋根とウッドデッキをまとめて相談しました。すると複数商品の依頼は、同じグループのガーデンプラスが扱う仕事になるそうなんです。単品ならエクスショップ、庭としてまとめるならガーデンプラス、という分担でした。

エクスショップさんのHPはその場で施工費込みの金額がわかる!

そしてここが今回いちばんの学びです。ガーデンプラスはYKK APに強いお店で、扱うウッドデッキの99%がYKK APなんだそう。営業さんいわく「YKK APなら最低でも半額、リクシルだと3割引くらい」。同じ商品でも、お店の得意メーカーで割引率がぜんぜん違うんです。

現地調査の当日|測っていたのはGL値だった

当日は11時に、建築予定の土地の前で集合。炎天下だったので、子どもたちは預けて行きました。来てくれたのは、電話でやり取りしていた若手の営業さんです。

測っていたのはGL値(地面の高さの基準になる数値です)。うちのHMの資料には載っていなくて、これがないと完成イメージのCGパースが作れないそうです。図面さえあれば大丈夫と思っていたので、ここは意外でした。

テラスSCかプレーンルーフか|見た目と値段のトレードオフ

テラス屋根は、リクシルのテラスSC一択のつもりでした。ショールームで夫婦そろって気に入っていたからです。ところが営業さんのおすすめは、YKK APのプレーンルーフ。違いはこうでした。

エクスショップHPより
エクスショップHPより
テラスSC(リクシル)プレーンルーフ(YKK AP)
下から見た屋根きれいな塗装ほぼ同じ
上から見た屋根両面塗装できれいアルミのまま
価格(うちの概算・奥行180cm)約60万円約55万円

「2階から見下ろすと屋根の上側はアルミのままなので、物足りない人もいます。それがOKなら安くなるのでおすすめです」とのこと。下から見る分には同じ。2階の窓から屋根が見えるかどうかで選ぶ、という発想は自分では出てきませんでした。

奥行120cmか180cmか|15万円の悩み

当初は日当たりを考えて、奥行120cm(テラスSCの最小サイズ)で考えていました。概算は施工費込みで約40万円。ところが営業さんは「奥行きが大きいほど、テラスでできることが増えます。よりリビングとして使えますよ」と。

思い当たることがありました。私の実家は2階のバルコニーが軒がわりで、2m近く張り出しています。1階の窓から見ると屋根が深くて、部屋と外が続いている感じがするんです。あの感覚が新居でも作れるなら——と、180cmに揺れてきました。

イメージ

ただし180cmにすると約55万円。差額はざっくり15万円です。フェンスのグレードを下げる、植栽の中低木をDIYする、ウッドデッキをYKK APにして割引を効かせる。どこかで相殺できないか、庭全体の予算とにらめっこ中です。わが家のお金の話で書いたとおり、外構は削りどころと残しどころの連続です。

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同じ商品でも、お店の得意メーカーで割引率が違いました。
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同時施工と10月値上げ|スケジュールが決まった

ウッドデッキとテラス屋根は同時施工がいい、という話も確認できました。あとからテラス屋根を足すと、柱を通すためにウッドデッキへ穴をあける工事(1万円くらい)が要るそうです。テラス屋根を大きめにするなら、ウッドデッキだけ先でもいいとのこと。前日に会った地元の外構業者さんもまったく同じ説明だったので、これは信じてよさそうです。

スケジュールも決まりました。10月にリクシルもYKK APも値上げするそうで、9月中に発注すると値上げ前の価格になります。うちは8月中旬に着工なので、7・8月でプランを作って9月に契約する逆算です。まだ建っていない家の庭を、1ヶ月でどこまでイメージできるか。ここが正直いちばんの勝負どころです。

わが家のその後|150cmと180cmで見積もり中

結局、ウッドデッキ(奥行240cm)+テラス屋根は150cmと180cmの2パターンで見積もりをお願いしました。ガーデンプラスは店舗での打ち合わせを大事にしているそうで、7月末にお店にも行ってきます。

LDKからの眺望、理想的✨

ネット系で良かったのは、商品ごとの得意メーカーと割引率がはっきりしていて、安い方をその場で選べたこと。ほかの業者さんとの打ち合わせは「どこに何を置くか」のイメージ止まりだったのですが、ここは具体的な商品名でプランが進むので、完成図が浮かびやすかったです。

120cmと決めていたはずが、いまは180cmに気持ちが寄っています。本当は1年住んで日当たりを見てから決めたかったのに、値上げが背中を押してくる。悩ましいところです😅

✅ ネットでテラス屋根を頼む前の5ステップ

☑ HMの図面にGL値が載っているか確認する(なければ現地調査で計測してもらえます)
☑ 屋根材は「2階から見えるか」で選ぶ(見えないならプレーンルーフで節約)
☑ ウッドデッキと同時施工で計画する(後付けは穴あけ費用がかかる)
☑ メーカーの値上げ時期を営業さんに聞く(発注月で値段が変わる)
☑ 奥行きは複数パターンで見積もりを取る(うちは150cmと180cm)

よくある疑問

Q1. エクスショップとガーデンプラスは何が違う?
同じグループで、テラス屋根など単品の注文はエクスショップ、複数商品をまとめた庭づくりはガーデンプラスの担当になると聞きました。うちはテラス屋根+ウッドデッキだったので、ガーデンプラスの営業さんが来ています。

Q2. テラスSCとプレーンルーフ、どっちが安い?
うちの概算(奥行180cm)では、プレーンルーフ約55万円・テラスSC約60万円でした。お店の得意メーカーで割引率が変わるので、YKK APに強いお店ならプレーンルーフが有利になりやすいはずです。

Q3. 現地調査までに用意するものは?
HMの図面です。GL値(地面の高さの基準値)まで載っているとスムーズです。うちは載っていなくて、当日の計測から始まりました。

ウッドフェンスと植栽に囲まれたタイルテラスの庭
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同じテラス屋根でも「YKK APは最低半額、リクシルは3割引」と、お店の得意メーカーで割引率が違いました。だからわが家は複数の見積もりを並べて決めます。

急がなくて大丈夫です。うちも見積もりが出そろってから、比べて決めます。

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まとめ|「どのお店が、どのメーカーに強いか」で値段が変わる

テラス屋根そのものより、「同じ商品でも頼むお店の得意メーカーで割引率が違う」ことが、今回いちばんの収穫でした。商品を決めてからお店を探すのではなく、お店の得意を聞いてから商品を決める。順番が逆だったんです。

見積もりが出そろったら、金額も選んだ結果もまた書きます。これから間取りという段階の方は、外構より先に各社の間取りプランを見比べるところからどうぞ。わが家の外構は、9月の契約に向けてもうひと悩みします😊

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